iPad 3と共に3月にリリースされる予定の「iOS 5.1」。そのプレ・ゴールデンマスター版のスクリーンショットから、iOS 5.1のちょっとした新機能がリークされました。
リーク元のBlog do iPhoneに掲載されたスクリーンショットは2枚で、1枚は既にこれまでに情報の出ている“Siriの日本語対応”を、そしてもう1枚は、ロック画面の“カメラスライダー”の存在を明らかにしています。
iOS 5.0.xでカメラアプリを起動するには、ロック画面からさらにホームボタンを2回押し、そこからカメラボタンをタップする必要がありましたが、iOS 5.1からは、ロック画面でカメラスライダーを上にスライドさせるだけで、直ぐにカメラアプリを起動できるようです。
[ Blog do iPhone, Mac Rumors ]
デザイナーのAnton Repponen氏が公開した「iOS '86」。
ホーム画面やアプリのアイコンが、モノクロ液晶時代のPDAのようなチープなドットで構成されていて、その手のレトロフューチャーが好きな人にはそそるものとなっています。
中華フォーラムにて、「iPod nano 7G」のものとされるプロトタイプのガワの写真が掲載されました。お約束となっている、生産工場からのリークです。
日本国内初となるiPhone 3GSの爆発（破裂）事故が発生した模様。
突然、iPhoneが爆発するという憂き目に遭ったのは、watabe shinichi (玄界灘渡部) さん。自身のTwitterに投稿された写真には、膨張したバッテリーによってパーツがメキョメキョになってしまった無残な状態のiPhone 3GSの姿が・・・。
昨今、スマートフォンによる盗撮事件が多発するようになり世間から注目を浴びていますが、iPhoneでも同様のアプリが人気を博しているようです。
スパイビデオカメラアプリの「スパイカメラ」が、AppStoreのトップ有料ランキングで1位になっており、これがちょっとした話題になっています。このアプリ、名前からも簡単に想像がつきますが、ブラックアウトした画面のまま無音で動画撮影ができるというもので、誰にも気付かれずに対象物を撮影することが可能となります。
