MacintoshっぽいApple Watchスタンド「W3 STAND」のヒットから二匹目のドジョウを狙って登場した、MacintoshっぽいiPhoneスタンド「M4 STAND」。
素材はシリコン製でiPhone 7, iPhone 6s, iPhone 6に対応。
ランドスケープモードで使用、内部はスピーカーの音量を増大させる形状となっています。
価格は29.49ドル。
MacintoshっぽいApple Watchスタンド「W3 STAND」のヒットから二匹目のドジョウを狙って登場した、MacintoshっぽいiPhoneスタンド「M4 STAND」。
素材はシリコン製でiPhone 7, iPhone 6s, iPhone 6に対応。
ランドスケープモードで使用、内部はスピーカーの音量を増大させる形状となっています。
価格は29.49ドル。
Miniotの木製iPhoneケースiWoodに、新しく「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」に対応したモデル「iWood 7」が登場しています。
オランダの職人による手作りの天然木ケースで、iPhone 6s対応モデルよりもさらにスリムなデザインに再設計され、保護ケースというより、木製の外装に交換したかのような使用感。
LIFEPROOFより新しく登場した、iPhone 7 / 7 Plus向けのタフネスケース「NUUD for iPhone 7」。
防水・防塵・防雪・耐衝撃を全て備えたタフネスケースで、普段の生活からアクティビティやスポーツなど幅広い用途で活躍します。具体的には、水深2mで1時間、高さ2mからの落下に耐えることができます。実際に、LIFEPROOFはエクストリームスポーツの様々な選手にこの製品を使ってもらって、その効果をアピールしているほど。
そもそも「iPhone 7」には、日常生活では十分すぎる程の防水性能が備わっていますが、地面に落とすことを考えると、それなりの保護ケースはやっぱり必要になりますね。
こちらの写真に写っているデバイス。
「iPhone 7」に見えますが、実は「iPhone 5s」なんです。
中国の大手ネット通販サイトAliExpress.comなどで販売されている、旧型のiPhoneの外装を「iPhone 7」っぽくするグッズを使って改造されたもの。“Back Housing”という名称で販売されている外装パーツで、4インチの「iPhone 5/5s」でも「iPhone 7」のようなデザインにすることができます。
ある意味画期的なiPhoneケースとなりそうな「EZ Charge Case」が登場しました。
ご覧の通り、背面にコンセントが埋め込まれていて、これを取り出してコンセントから直接充電できるというものです。ケースから延びているのは28cmのUSBケーブルなので、コンセントアダプターから取り外して、MacやモバイルバッテリーのUSBポートから充電することもできます。