デュアルレンズを備えた「iPhone 8 Plus」と「iPhone 7 Plus」向けに、広角 / 望遠 / マクロ / 魚眼レンズを素早く切り替えることができる保護ケース「SHIFTCAM」が登場。
香港のカメラマンが起こしたKickstarterのプロジェクトを経て、製品化されたものです。
素材はアルミニウムで男性向けな無骨デザイン、取り外し可能な6 in 1レンズアタッチメントが付属します。
デュアルレンズを備えた「iPhone 8 Plus」と「iPhone 7 Plus」向けに、広角 / 望遠 / マクロ / 魚眼レンズを素早く切り替えることができる保護ケース「SHIFTCAM」が登場。
香港のカメラマンが起こしたKickstarterのプロジェクトを経て、製品化されたものです。
素材はアルミニウムで男性向けな無骨デザイン、取り外し可能な6 in 1レンズアタッチメントが付属します。
Apple純正の「iPhone X」ケースは3種類発売されます。
シリコンケース、レザーケース、そして手帳型のレザーフォリオケースで、価格はそれぞれ4,800円 / 5,800円 / 10,800円(いずれも税別)。カラーラインアップはシリコンケースとレザーケースが9色展開、レザーフォリオケースが4色展開。
これまで手帳型ケースは少し面倒という印象がありましたが、Face IDで顔認証できる「iPhone X」では、手帳を開くだけでロック解除されるのでシームレスに使うことができます。
バッテリー内蔵で「AirPods」の収納と充電もできるiPhoneケース「PodCase」が、Kickstarterのプロジェクトに登場しています。
iPhone用の保護ケースとしては「iPhone 7」または「iPhone 7 Plus」に対応しており、ケース内蔵のバッテリー容量はどちらも2500mAh。iPhoneをフル充電する他に、AirPodsを40回フル充電することができます。
こちらは、とある「iPhone 7 Plus」用の手帳型ケース。
カバーをしたままで電話に出ることができるようになっています。
海外通販卸サイトAlibaba.comで、iPhone8用ケースが販売されていることが発見されました。
かなりチープというかシンプルな保護ケースで、ケース自体には特に注目すべき点は無し。ただ、モックアップを装着した製品写真では、iPhone 8のバックショットが伺えます。
CGでしょうけどね。