結構最後の方まで残っていた「iPhone SE」の噂として、「iPhone 6s」風のデザインになるというものがありましたが、その噂通りの4インチ「iPhone 6s」風「iPhone SE」交換用ボトムケース(中国製のパチモノ)なるものがネットショップで販売されているようで、それを実践してみた記事がCOMPUTER BILDでアップされています。
最近この手のネタがほぼ無いので、なかなか興味深いですね。
結構最後の方まで残っていた「iPhone SE」の噂として、「iPhone 6s」風のデザインになるというものがありましたが、その噂通りの4インチ「iPhone 6s」風「iPhone SE」交換用ボトムケース(中国製のパチモノ)なるものがネットショップで販売されているようで、それを実践してみた記事がCOMPUTER BILDでアップされています。
最近この手のネタがほぼ無いので、なかなか興味深いですね。
映画「スター・ウォーズ」のキャラクター達の可愛いデザインを、立体的に施した個性的なiPhone 6/6sケース「PGA iJacket STARWARS」。すでに発売済みの「R2-D2」「ダースベイダー&ストームトルーパー」に加えて、エピソード7で初登場したドロイド「BB-8」をデザインしたものが4/20より新発売されます。
素材はシリコンで手触り抜群。「STARWARS」のロゴ入りクリーニングクロス付きで、価格は2,480円。
立体的なデザインなのでちょっとボリュームがありますが、それが逆にイイのじゃ。
iPhone 6/6s用の防水ケースに、広角カメラレンズなどを取り付けることができるハウジングケース「Watershot」。
iPhoneで水中撮影をするというニッチな用途の製品ながら本格的な防水機能があり、10m防水の「SPLASH」と60m防水の「PRO」の2種類がバリエーションがあり。両機種とも、ケースを装着したままでタッチスクリーン、電源ボタン、音量ボタンの操作が行えます。
販売価格は「SPLASH」が129.99ドル、「PRO」が139.99ドルから。
3/4より、無印良品の一部商品が価格改定で値上げされます。
値上げされるのは、カーテンや家電製品、観葉植物などで、商品によって数百円〜千円程度と結構な値上げ。iPhoneでも使える「スマートフォン用防水ケース」は、1,380円→1,600円へと値上げされます。
値上げの理由としては、原料費の高騰や生産国での人件費上昇が挙げられています。
映画「マトリックス」で一世を風靡した“バレットタイム風のビデオ撮影”が、iPhone 6/6sやGoPro HEROでも簡単にできるようになる専用ケース「Centriphone」と「Centripro」が登場しています。
これは、何回ものプロトタイプを経て完成したロケット風のケースで、iPhone 6/6s や GoPro HERO 3/3+/4 を装着して、パラシュートコードなどの強靱なヒモで結んでから、スローモーションでビデオ撮影を行いつつブンブン振り回すことで、まるでマトリックスのアレみたいな動画が簡単に撮影できるというアイテムです。(iPhoneは別売りの広角レンズを取り付ける必要あり)
価格は39スイスフラン(約4446円)で、5月頃より発売開始です。