cheeroより、お手頃価格のモバイルバッテリーとして「Power Plus 3 mini 5200mAh」が登場。6/11(土)午前9時より販売開始となります。
今回は新製品ということで、2,000個限定で発売記念価格の1,020円(税込)という特価で販売されます。通常価格は1,480円なので、結構お得ですね。
cheeroより、お手頃価格のモバイルバッテリーとして「Power Plus 3 mini 5200mAh」が登場。6/11(土)午前9時より販売開始となります。
今回は新製品ということで、2,000個限定で発売記念価格の1,020円(税込)という特価で販売されます。通常価格は1,480円なので、結構お得ですね。
Anker Japanが、熊本地震被災地への災害用備品として、434Wh / 120,600mAh ポータブル電源「PowerHouse」を100台 無償提供すると共に、日本国内でも6月6日より一般発売を開始することを明らかにしました。
USBポートの他に、ACコンセントとDC出力もあり、鉛バッテリーより小型軽量なのが特長。スマホなら約40回、ノートPCなら約15回も充電でき、小型の冷蔵庫を約7時間連続稼働させるバッテリー容量で、キャンプから災害時のバックアップ電源として活用できるとしています。
BelkinのMIXIT↑シリーズに、Lightningケーブル / Micro USBケーブルが内蔵された大容量のモバイルバッテリー「Power RockStar」が登場。
バッテリー容量は6600mAhと10000mAhの2種類があり。それぞれUSBポートx2とLightningケーブルが内蔵。6600mAhは1つのUSBポートのみ2.4Aなのに対して、10000mAhは2.4Aが2ポート。また、LightningケーブルとMicroUSBケーブルの両方が付属するという違いがあります。
本体カラーについては、6600のみローズゴールドがラインアップされています。
USB / USB-Cポートからスマホやタブレット、新しいMacBookにも充電ができる「Anker PowerPort+ 5 USB-C」が発売されました。
Power Delivery搭載のUSB-Cポートが1つ、PowerIQ搭載のUSBポート4つの合計5ポート。1ポート最大2.4A。出力は前モデルより20Wアップした60Wで、複数のデバイスを同時に急速充電することができます。
Ankerの新製品として、400Wh / 120,600mAhの超大容量バッテリーを搭載した持ち運び可能なポータブル電源「PowerHouse」が登場しています。
米Amazon.comでは既に発売済みで、価格は実売で499.99ドル。日本でも発売されるかは不明です。
給電用に、USBポートx4、シガーソケットx1、コンセントx1を備えており、スマートフォンやタブレットはもちろんのこと、小型の冷蔵庫の電源として使う事もできます。内蔵バッテリーはリチウムイオンなので、車用の鉛バッテリーにDC/ACコンバーターを噛ませて使うよりも小型で軽量(重量は4.2kg)なのがメリット。デメリットは高コストなこと。