
AnkerのモバイルバッテリーやLightningケーブルのニセモノが、Amazonなどで出回っているようです。
今回、ニセモノが発見されたのは「PowerCore 20100」と「PowerLine 0.9m」の2製品。見分け方としては、ニセモノはUSB端子部分が蛍光イエロー、フォントがおかしい、USB端子の取り付けが上下逆になっているということです。

AnkerのモバイルバッテリーやLightningケーブルのニセモノが、Amazonなどで出回っているようです。
今回、ニセモノが発見されたのは「PowerCore 20100」と「PowerLine 0.9m」の2製品。見分け方としては、ニセモノはUSB端子部分が蛍光イエロー、フォントがおかしい、USB端子の取り付けが上下逆になっているということです。

デジタルノギスの電池が切れたので、ホームセンターに買いに行ったらメチャ高!
指定の型番はSR44となっていて、リアル店舗だと1個700円くらい。見た目が全く同じLR44という型番もあって、こちらは2個で300円くらい。
どちらを買うべきか?
ネットで買えばもっと安いのがあるんだろうな〜〜ということで、結局買わずに帰宅して詳しく調べてみました。

レトロゲーム「パックマン」のファミコンカセットをモチーフにしたモバイルバッテリー「BGAME」が登場。
オリジナルのファミカセから金型を新規作成して製造されたということで、サイズや形状はオリジナルを完全に再現しています。また、パッケージもオリジナルを彷彿とさせるデザインとなっていて、コレクターズアイテムとしてもいけそう?な感じ。
バッテリー容量は5,000mAhで、出力ポートは1Aが1つ。
価格は4,500円で、5月頃に発売予定となっています。

ポケモンセンターやポケモンストアで販売された「ポケモンモバイルバッテリー RAVPower 10050mAh」2製品に、異常発熱や発煙の恐れがあるとして、自主回収と返金が行われています。
回収・返金の対象となるのは、2016年9月16日~2017年2月13日の期間に、ポケモンセンターとポケモンストア全店、ポケモンセンターオンライン、Amazonのポケモンストアで販売された以下の2製品です。

cheeroの新しいモバイルバッテリー「Slim 5300mAh」の発売が開始されました。
iPhone 7を2回フル充電できるアルミボディのモバイルバッテリーで、出力は1系統2.4A。重さは140g。大きさは122 x 62 x 10 mm。バッテリー本体への充電はmicroUSBケーブルを使用。
カラーはシルバーとローズゴールドの2色で、iPhoneやiPadと良くマッチします。
通常価格は1,980円(送料込)、Amazonのみ先着300台限定で1,580円(送料別)で販売されています。