Ten One Designより、AppleのMagSafe / MagSafe 2やiPad用の電源アダプターを、通常よりもかなり省スペース化することができるアタッチメント「Blockhead」が登場。
コンセント部分を取り替えるだけで、横向きに設置することが可能になり、コンセントに差し込んだ時の幅を10cmから3cmに縮小することができます。また、ケーブルが下向きになることから、狭い場所に無理矢理取り付けても断線する心配がありません。
Ten One Designより、AppleのMagSafe / MagSafe 2やiPad用の電源アダプターを、通常よりもかなり省スペース化することができるアタッチメント「Blockhead」が登場。
コンセント部分を取り替えるだけで、横向きに設置することが可能になり、コンセントに差し込んだ時の幅を10cmから3cmに縮小することができます。また、ケーブルが下向きになることから、狭い場所に無理矢理取り付けても断線する心配がありません。
TV番組じゃ絶対紹介できないであろう、良い子は絶対にマネしないでね!なサイエンスネタ動画をご紹介。
それは、線路にある2本のレールから電源をとって、携帯電話を充電してみようという実験動画。電車の位置を把握するための軌道回路として使われているレールには、常に電気が流れているので、それを利用するというもの。
cheeroより、新しく「Power Plus 3 13400mAh」のダンボーバージョンが登場しています。
今回はちょっとカラーリングに変化がみられ、通常のオリジナルカラーの他にゴールドやスーパーカーレッド、スノーマンといった4色のカラーバリエーションがあり。ダンボーバッテリーとしては最大容量となり、iPhone 6sなら5回までフル充電が可能。2台同時充電にも対応しています。
通常の保護ケースとほぼ変わらない厚みで、バッテリーとストレージを内蔵しているiPhone 6 / 6s, 6+ / 6s+ケース「KUKE」が、クラウドファンディングサイトIndiegogoに登場するやいなや、早々に目標額を達成しています。
ざっとスペックを紹介しますと、2400mAhリチウムポリマーバッテリー、16GB / 64GBストレージ(東芝製MLC)、厚みは11mm、素材はTPUとポリカーボネート製。モバイルバッテリーと外部データストレージがオールインワンになった保護ケースといった製品です。
CES 2016を目前にして、Apple Watch専用のモバイルバッテリーが2機種発表されています。
まずは、Griffinから登場した「Travel Power Bank」。
長方形の薄型ボディに800mAhのバッテリー容量を備え、Apple Watchを載せて充電するモバイルバッテリー。価格は69.99ドルで、4月〜6月頃に発売予定です。
海外メーカーですが一応の大手メーカー製品ということで、入手性は高そうです。