キングジムより、iPhoneの画面をそのままプリントアウトできるスクリーンプリンター「Rolto」が登場しました。
これは、専用アプリで表示している画面を、そのままロール紙にモノクロでプリントできる感熱式プリンター。ロール紙の裏側はシールになっており、ノートなどに貼り付けることが可能。レシートサイズのメモなどとしても利用できます。
8月1日より発売開始で、価格は16,500円(税別)。専用のロール紙は4mで600円(税別)。
キングジムより、iPhoneの画面をそのままプリントアウトできるスクリーンプリンター「Rolto」が登場しました。
これは、専用アプリで表示している画面を、そのままロール紙にモノクロでプリントできる感熱式プリンター。ロール紙の裏側はシールになっており、ノートなどに貼り付けることが可能。レシートサイズのメモなどとしても利用できます。
8月1日より発売開始で、価格は16,500円(税別)。専用のロール紙は4mで600円(税別)。
タイプライターを模したキーボード「The Qwerkywriter」が、Kickstarterで出資を募っています。
84キーのUSBメカニカルキーボードで、Windows / Macの他にiPadなどのタブレットでも使用可能。今後、Bluetoothタイプも発売予定。価格は289ドル。
LEGOフィギュアの持ち手の部分は、LightningケーブルやUSBケーブルにピッタリ。
というわけで、これを上手く利用したケーブルホルダーのアイデアがこちら。
ハードコアゲーマー向けのコントローラーなどを発売するRazerより、iPhone 5 / 5Sにスライド式のゲームパッドを装着できるグッズ「Razer Junglecat」が登場しました。本格派のiOSゲーマーは、ちょっと注目のアイテムです。
ゲームパッドをiPhoneに装着というか、保護ケースにゲームパッドが付いているというか、まぁそんな感じの製品で、ルックス的には、SONYの大失敗ゲームハード「PSP go」を彷彿とさせます。
iPhone 5 / 5S / 5Cを高性能スキャナーにできるLEDライトスタンド「SnapLite」が、断裁機やキーボードでお馴染みのメーカーPFUより登場しました。
SnapLite本体と専用アプリを組み合わせることで、通常のカメラスキャナーアプリよりも綺麗に文書や写真をスキャンすることができるという製品。スキャンしたファイルはjpegとして出力され、カメラロールに保存したりその他のサービスで共有することができます。