
iPhoneやその他のスマートフォンを、本格的なカメラに変えてしまうアタッチメント「Beastgrip Pro」。
37mmの広角レンズや望遠レンズ、三脚やスタビライザー、マイクやLEDライトといったアクセサリーを装着することができ、グリップ付きでしっかりホールド。大きさはスライダーで調節できるので、iPhone 5 ~ iPhone 6 Plusまで幅広くマウント可能となっています。

iPhoneやその他のスマートフォンを、本格的なカメラに変えてしまうアタッチメント「Beastgrip Pro」。
37mmの広角レンズや望遠レンズ、三脚やスタビライザー、マイクやLEDライトといったアクセサリーを装着することができ、グリップ付きでしっかりホールド。大きさはスライダーで調節できるので、iPhone 5 ~ iPhone 6 Plusまで幅広くマウント可能となっています。
コンセプトデザインから誕生した製品が、Kickstarterに登場しました。
USBハブを使わずに、1つのUSBポートに数珠つなぎできるUSBケーブル「InfiniteUSB」です。
これがUSB-Cタイプなら、新型MacBook用に売れるかも?
発売は7月頃に予定されています。
小さなサイコロサイズのこれ1つで、Lightning / micro USB接続・同期、緊急充電、micro SDカードリーダー、LEDライト、スタンドを兼ね備えるという、オールインワンのスマートフォン向けアイテム「WonderCube」が、Indiegogoで出資を募っています。

iOSアプリの普及に伴い、iOSアプリ開発支援ツール産業も活況のようで、iOSアプリのUI/UXデザインを書き込めるiPhone型のホワイトボードなんてものまで登場しています。
販売しているのはUIMAGNETSという海外のショップで、一般的な「ホワイトボードタイプ」とマグネットボードに貼り付けて使える「マグネットタイプ」の2種類をラインナップ。価格はホワイトボードタイプが59ドル、マグネットボードタイプが79ドル。セットで119ドル。
iOSデバイスやAndroidで使える、SatechiのBluetoothボタンが日本でも発売されています。
デバイスとBluetoothでペアリングして、リモート操作が行えるシンプルな製品。
シャッターボタン・メディアボタン・ホームボタンと3つの機能に特化した3種類のラインナップで、シャッターボタンは自撮り棒のシャッターとして使ったり、メディアボタンは曲の再生・停止、曲送り・戻し、ボリューム調節などが行えます。(ホームボタンは要らない子・・・。)