iPhoneやAndroidなどのスマートフォンをモニターとして使うことができる、小型のワイヤレス魚群探知機「Deeper」が登場しました。
リトアニアの企業Friday Labによる製品で、日本ではフォーカルポイントから12/24より販売開始。価格は35,424円(税込)。
iPhoneやAndroidなどのスマートフォンをモニターとして使うことができる、小型のワイヤレス魚群探知機「Deeper」が登場しました。
リトアニアの企業Friday Labによる製品で、日本ではフォーカルポイントから12/24より販売開始。価格は35,424円(税込)。
ハイテクホワイトボードの「SMART kapp™」は、書いた内容をそのままスマートフォンやタブレット、またはPCでリアルタイムに同期・簡単できるというちょっと面白そうな製品。
家庭用ゲーム機向けにコントローラーなどを販売する海外メーカーのMadCatzより、iPhone向けの本格派ゲームパッドが登場。11/28より発売されます。
USBデバイスを、Bluetooth接続に変換するアダプタ「USB2BT」が登場。
価格は、組み立て済みが6,480円前後、自分で組み立てるキットが4,300円前後。
USBでしか接続できないキーボードやマウスなどをBluetooth接続に変換することで、スマートフォンなどで使用できるようにするというもの。ただし、これ本体にはBluetooth機能が備わっていないので、別途USB接続のBluetoothアダプターが必要になります。さらに、USB端子が1つしかないので、BluetoothアダプターとUSBデバイスを接続するためのUSBハブも必要となります。(組み立て済みにはUSBハブが付属)
Logicoolより、iPad, iPhone, Apple TVに対応するポータブルキーボード「Keys-To-Go」が登場。
iOSデバイスと一緒にどこへでも持ち運べそうな薄型軽量ボディに、ゆったりとしたキーボードレイアウトにメカニカルなキータッチ。耐水設計で、水濡れによる故障の心配無しというBluetoothキーボードです。
価格は8,000円と、一般的なポータブルキーボードの2倍ほどしますが、安物を買って失敗するくらいなら最初からこれを購入する方が賢い選択かも。