久々に起動してみたら・・・
フリーのフォトレタッチアプリ「Fotor」のMac版とWindows版が、知らない間に複数ファイルのバッチ処理(一括処理)に対応していました。バージョン2.0のアップデートで追加された、新機能だということです。
久々に起動してみたら・・・
フリーのフォトレタッチアプリ「Fotor」のMac版とWindows版が、知らない間に複数ファイルのバッチ処理(一括処理)に対応していました。バージョン2.0のアップデートで追加された、新機能だということです。
パスワード管理アプリの1Passwordには、Webブラウザから直接データにアクセスできる1PasswordAnywhere機能というのがあります。
通常、ローカルファイルとしてブラウザ開いて使うものなのですが、1PasswordのバックアップをDropboxに保存することで、インターネット越しに外出先のPCや1PasswordをインストールしていないWindowsやLinuxなどからも、最新の状態にある1Passwordのデータにアクセスできるようになります。
便利な反面、ログイン情報などをインターネット上にアップすることになるので、セキュリティ的に少し心配という部分もあり。いざという時にはこういう方法もあるよということで、参考程度にご紹介します。
Mac用のリーズナブルなフォトレタッチアプリPixelmatorが、バージョン3.2にアップデートされ、新機能がいくつか追加されました。
その中でも特に注目なのが、一新された「修復ツール」。
これは、画像の消したい部分をなぞるだけで綺麗さっぱり消し去ることができるツールですが、これまでのものとは違い、かなり自然に消せるようになっています。
My Ch.に登録した画面を、起動時の画面に設定することができるようになりました。
これにより、起動時に自分の住んでいる場所などの天気予報をダイレクトに表示できます。
クラウドストレージに画像ファイルを保存するのに、ちょっと便利なツール「Ballloon」。
このツールは、Chrome 拡張機能として提供されており、インストールすると画像ファイルの右上にクラウドストレージのアイコンが出現。それをクリックするだけで、対象のクラウドに画像が保存できるというものです。(画像はクラウドのBallloonフォルダ配下に保存される)