
デジカメで撮影した写真や動画データを、スマホやタブレットにワイヤレスで転送できるSDHCカード「Eye-Fi Mobi」が、PCへの転送ツールをリリースしました。
これまででも、例えば Eye-Fi > iPhone > フォトストリーム > MacやWindows といった経由で擬似的にワイヤレス同期を行うことはできましたが、今回のツールにより、ダイレクトにデータを転送することができるようになります。

デジカメで撮影した写真や動画データを、スマホやタブレットにワイヤレスで転送できるSDHCカード「Eye-Fi Mobi」が、PCへの転送ツールをリリースしました。
これまででも、例えば Eye-Fi > iPhone > フォトストリーム > MacやWindows といった経由で擬似的にワイヤレス同期を行うことはできましたが、今回のツールにより、ダイレクトにデータを転送することができるようになります。
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Mac用のリーズナブルな本格派フォトレタッチアプリ「Pixelmator」が、近々バージョン3.2にメジャーアップデートされます。今回のアップデートでは、写真から不要なオブジェクトを消す「修復ツール」の精度が大幅アップしているとか。
現在はまだバージョン3.1のままですが、Mac App Storeでは、通常の半額となる1,500円のセール価格で配信中となっており、これを購入しておけば、追々アップデートで3.2にすることができます。この半額セールは、今週いっぱい実施されるとのことなので、統合的なフォトレタッチアプリが欲しかったというMacユーザーには良い機会となりそうです。

インターネット上にある66%のサーバーで使用されているOpenSSLで、致命的な脆弱性“Heartbleed バグ”が発覚してから、多くのサーバーでは修正アップデートによるパッチがあてられましたが、未だに未対策のサーバーも数多くあります。
そんな未対策のままのサーバーで稼働中の危険なWebサービスを、未然に検知して通知してくれるChrome拡張機能がChromebleedです。

AppleのMac用ムービー編集アプリ「iMovie」が、バージョン10.0.3にアップデートされ、幾つかの新機能が追加されています。
主な新機能としては、iMovie 10で追加された新しいタイトルのフォントが任意に変更できるようになった他、クリップの切り抜きおよび回転ができるようになっています。また、動画を作成するときに発生していた“共有に失敗する問題”が修正されています。
OpenSSLの深刻な脆弱性が大問題となり、Webサービスなどのパスワードの変更が急務ですが、それに合わせたバッチリのタイミングで、パスワード管理アプリ「1Password for iOS 」と「1Password for Mac 」が半額セールを実施しています。