OS X 10.10.3のiMacでjpgを開くとカーネルパニックを起こす不具合、修正パッチがリリース

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Mac kernel panic

 「iMac Graphics Update」がリリースされました。

これは、OS X Yosemite 10.10.3にアップグレードした一部モデルのiMacにおいて、サイズの大きなjpgファイルをFinderまたはプレビューで開くと、カーネルパニックを起こしてレスポンスが悪くなったり再起動してしまう不具合を解消する修正パッチです。

以下のモデルのiMacが修正対象となります。
モデルの確認方法は、 > このMacについて から行えます。

  • iMac (Retina 5K, 27-inch, Late 2014)
  • iMac (21.5-inch, Late 2013)
  • iMac (27-inch, Late 2013)

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