久々にフラッシュライトネタをご紹介します。
100WのハイパワーチップLEDを10個使い、超絶明るいというか眩しすぎるLEDフラッシュライトを自作したYouTube動画がBuzzっているので。
使用されているチップLEDはこれっぽい。
商品説明によると1個で7,200ルーメンの明るさがあるようなので、それが10個で72,000ルーメン!!
数千円で買える一般的な大きさのLEDフラッシュライトは、150〜200ルーメン程度。それでも十分明るいですから、動画の説明分にある90,000ルーメンはちょっとサバ読みすぎ?にしても、眩しすぎて危険なレベルには違いありません。
レンズもしっかり装着。
バッテリーはこんなもんでいいのか。
電源ユニットと超巨大なヒートシンク。
合計で1000W、ヒートシンクで目玉焼きが焼けそう。
明るすぎて白飛びしちゃってます。
鈴木その子さんがご存命なら「このライトよ!作るのよ!!」と部下に言っていたことでしょう。
GENTOS(ジェントス) 閃 335 【明るさ200ルーメン/実用点灯5時間】 SG-335
- 価格:¥ 2,073
- メーカー:GENTOS(ジェントス)