数年の時を経て、「OS X Snow Leopard 10.6.8」ソフトウェアアップデートがリリースされました。
その容量はわずか3.5MB。
何のアップデートかというと、Mac App Storeの証明書を更新するだけ。サポートが終了しているので、セキュリティアップデートなどは一切含まれていません。数年ぶりのアップデートですが、再起動するのが勿体ないくらいのショボイアップデートとなっています。
数年前にSnow LeopardでもiCloudが使えるようになるかも?という噂がありましたが、どうやら立ち消えになったようです。