NTTの回線を使った光サービスの料金がちょっとだけ値下げ?

Ftth korekara

NTTのフレッツ光を使ったインターネット接続サービスが値下げされるかも?というニュースが出ています。

日経新聞朝刊に掲載された記事によると、NTTが自社のフレッツ光回線を他の事業者に販売する「光コラボレーション」の卸料金の引き下げが検討されていることから、卸先の通信事業者(例:ソフトバンク光など)が運営している光回線サービスの値下げにつながるかも?という話。

「光コラボレーション」の卸料金は一律のため、値下げ幅も一律になるとみられています。

光回線の(戸建て向け)月額料金は、4,500円〜5,000円前後が平均的な相場となっていて、ここから100円前後値下げされるだけでも印象はかなり違ってきますが、どうなるでしょうか?

今後、光回線はどうなるか?

2023年1月をもって、フレッツADSLはサービスを終了。
NTTの定額制ブロードバンドサービスはフレッツ光のみとなることから、現在よりもフレッツ光の利用者はさらに増えることが予想されます。

現在でも、混雑している都市部エリアでは、「フレッツ光(フレッツ光を使っている光回線サービス含む)は光回線なのに通信速度が遅すぎる」という報告がありますが、今より利用者が増えると、今後はさらに速度が低下する可能性が高まります。

これを受けて、光回線の定額制プランはもう限界で、通信データ量に伴った従量制プランになるのでは?という憶測もありますが、ブロードバンドサービスが定額制で無くなると、動画配信サービスや音楽配信サービスは軒並み衰退することになるので、さすがにそれは無いでしょう。

それに、光回線はNTTのフレッツ光だけではなく、電力系の光ファイバーを使ったサービス(auひかりは旧TEPCO)もあってライバル関係にあることから、サービス内容の大幅な改悪はまず起こらないと考えられます。

ライトユーザー向けに従量制プランが新しく追加されることはあっても、定額制プランが無くなることは無いと思います。帯域制限は少し強化されるかもしれませんが。

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