iOS/iPadOS/macOSで使えるRSSリーダー「News Explorer」iCloudのデータ同期が高速化

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随分前に、RSSリーダーをFeedlyから「News Explorer」というアプリに変更しました。

iOSとmacOS向けに提供されているアプリで、iCloudでデータ同期ができるRSSリーダーです。有料アプリで買い切りなので、コストはサブスクサービスよりも安くなります。また、スタンドアローンのRSSリーダーなので、Feedlyなどでみられる急上昇記事など自分が登録していない情報のノイズが一切ないのが魅力です。

それはいいのですが、なぜかiPadアプリだけiCloudとのデータ同期がうまくいかないという症状に悩まされていました。

MacやiPhoneではデータの同期が正常に行われるのに、iPadだけはデータの同期がうまくいかず、最新記事と過去記事が混在したり、既読やお気に入りに入れた記事が無効化されていたりして、使いにくい状態でした。

最初はそういう症状は発生していなかったので、iCloud側に保存されているデータが肥大化したことで問題が発生したと考えていましたが、どうやらアプリ側の処理に問題があったようです。今回、iOS / iPadOS版がバージョン1.11にアップデートされたことで、データ同期の問題がかなり改善されています。

News Explorer 1.11

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  • iCloudとの同期パフォーマンスが向上・高速化
  • RSS Feedのスライドショー
  • RedditのRSS Feedが専用の表示になった
  • お気に入りは永久に保存される

大きな変更点は、iCloudとの同期のスピードが高速化されたこと、お気に入りが永久に保存されるようになったこと。

iPadでも同期スピードはかなり良くなりました。

それでも過去記事が混在する場合は、一度アプリを削除して再インストールしてみるといいかもしれません。

Feedlyなどのようにサーバーサイドで処理するWebサービスとは違い、いわゆるスタンドアローンのRSSリーダーです。既読などのデータをiCloudで同期することで、サーバーサイドのWebサービスと似たような使用感ができるのですが、iCloudの状態によって同期スピードが変動するのがちょっとネックでしたが、今回の改善で多少マシになったので、これからも使っていこうと思います。

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