iPhone 18 Proは過去最大の値上げになる可能性、A20チップの製造コストが80%も増えるため

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2026年にリリースされるiPhone 18に搭載される予定の「A20チップ」は 、 TSMCの 2nmプロセスで製造されることになります。

2nmプロセスは消費電力が低く、性能・AI処理能力が大幅に向上する一方で、製造コストは大幅に増えることになります。具体的には、iPhone 17に搭載されているA19チップより80%以上も高くなるとされており、iPhone 18の価格が大幅に値上げされる可能性も出てきました。

A20チップについて

  • TSMCの2nmプロセスで製造されるが、前世代のA19チップより80%以上製造コストが高くなる
  • 製造コストは最大で280ドルになるという試算
  • メモリ価格の高騰による影響も大きく、さらに関税リスク(米中)による追加コスト発生の可能性もある

最も気になるのはiPhone 18の価格です。

2026年はRAMの供給不足による影響で、PCやスマートフォンの価格高騰や出荷台数の減少が懸念されています。大手サプライチェーンと蜜月関係にあるApple製品にはあまり影響がないという楽観的な予測もありましたが、今回、A20チップの製造コストが大幅に上がるという情報が出たことで、値上げされるのはほぼ確実とみられます。

ただし、A20チップは「ハイエンドモデル向け」という情報もあり、通常モデルのiPhone 18には影響が無い可能性も考えられます。

iPhone 18の価格予測

  • iPhone 18:899〜999ドル
  • iPhone Air: 999〜1,099ドル
  • iPhone 18 Pro: 1,299〜1,399ドル
  • iPhone 18 Pro Max: 1,399〜1,599ドル

通常モデルのiPhone 18やiPhone Airは、 A20チップを搭載しない可能性もあるので、値上げ無しか100ドル程度の値上げ。A20チップを搭載するハイエンドモデルのiPhone 18 ProやiPhone 18 Pro Maxは200ドル程度の値上げと予測されます。

世界的なRAMの供給不足については、今後どうなるかは誰にもわからない状態で、2026年内に解消されるという予測もあれば、数年続くという予測もあります。

この影響もあってか、Appleは2026年のiPhone発売スケジュールを大幅に変更して、今年は通常モデルのiPhone 18の発売は行われないという噂もあります。この噂は、A20チップがハイエンドモデルのiPhone 18 Pro向けという今回の情報と合致しているようにも見えますが、果たしてどうなる?

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