AppleのクラウドストレージサービスiCloud+に、9月18日より大容量プランとして6TBと12TBが追加されます。
iPhone 15 Proのストレージ容量は最大で1TBのままですが、iCloud+のストレージ容量は大幅にアップされることになりました。
AppleのクラウドストレージサービスiCloud+に、9月18日より大容量プランとして6TBと12TBが追加されます。
iPhone 15 Proのストレージ容量は最大で1TBのままですが、iCloud+のストレージ容量は大幅にアップされることになりました。
2023年モデルのiPhoneでは、通常モデルのiPhone 15とiPhone 15 Plusには「A16チップ」が、ハイエンドモデルのiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxには「A17チップ」が搭載されています。
「A16チップ」は、2022年モデルのiPhone 14 Proに搭載されていたSoCと同じで5nmプロセス。「A17チップ」は新開発された3nmプロセスの最新SoCになります。
昨年のハイエンドモデルに搭載されていた「A16チップ」と、今年のハイエンドモデルに搭載されている「A17チップ」。性能差はどのくらいあるのでしょうか?
GoProからHERO 12 Blackが届きました。
今年のモデルの注目ポイントは、Maxレンズ2.0対応、Bluetoohtマイク対応、バッテリー駆動時間の延長。HERO 11 Blackから買い替えるほどではありませんが、割引クーポンとサブスク割引で安く購入できたので注文してみました。
本日開催されたApple Eventでは、iPhone 15、iPhone 15 Pro、Apple Watch Series 9、Apple Watch Ultra 2といった新製品が発表されました。
おおよそ予想通りの内容で、iPhone 15シリーズの価格は以下の通りです。
予約受付は9月15日から開始です。
iOSやmacOSにAirDropがあるように、Androidでは「Nearby Share(ニアバイシェア)」を使ってファイル転送ができますが、iPhoneやMacには対応しておらず、Android間またはWindowsへのファイル転送にしか使うことはできません。
・・・というのは公式アプリだけの話で、サードパーティアプリの「NearDrop」を使うと、Nearby Shareを使ってAndroidからMacにファイル転送することができます。