Google Podcastsが2024年に廃止されることが発表されました。
ユーザーに対しては、YouTube Musicへと移行してPodcastタブから同様の機能を使うことが促されています。今後数ヶ月のうちにGoogle Podcastsからの移行ツールがリリース予定で、それを使うと登録している番組をそのままYouTube Musicに持っていくことができるようになります。
Google Podcastsが2024年に廃止されることが発表されました。
ユーザーに対しては、YouTube Musicへと移行してPodcastタブから同様の機能を使うことが促されています。今後数ヶ月のうちにGoogle Podcastsからの移行ツールがリリース予定で、それを使うと登録している番組をそのままYouTube Musicに持っていくことができるようになります。
(image: by refused9150)
iPhone 15 Pro本体が相当に発熱するという報告が世界中から挙がっていますが、実際にはどの程度の温度になるのでしょうか?
48℃になるという測定結果もありますが、ユーザーが温度計で測定した結果によると、43℃前後というのが平均値のようです。
iPhoneシリーズにおいて上位モデルとなるProは、全てにおいて優れているという認識が変わってきたように思えます。
iPhone 15 Proでは、外装の素材をチタニウムに変更したことで「傷が付きやすい」というデメリットが生まれましたが、さらに「指紋も付きやすい」というデメリットもあるようです。
Appleストアの展示品を比べると一目瞭然。
アルミニウム素材のiPhone 15はうっすらと指紋が付いているだけですが、チタニウムのiPhone 15 Proは指紋で汚れています。
チタニウムへと変わったiPhone 15 Proと15 Pro Maxのフレームは、傷が付きやすいという特性が知れ渡ってきたこともあり、傷についての報告がいろいろと挙がっています。
その中でもよく見られるのが「箱から取り出した時点で傷が付いていた」という報告。
新品未開封なのに傷が付いていたということから、製造段階で付いた傷だと思われますが、ちょっと神経質なんじゃ?というほどの小キズから、これは返品できるでしょうというレベルの傷まで様々です。
そんな中、フレームの傷を修復できる方法が発見されました。
iPhone 15 Proと15 Pro Maxでは、iPhoneで初めてとなる4K@60fpsのProResビデオ撮影に対応しました。
ただしProResビデオ撮影には条件があり、H.265と比べてビデオファイルがめちゃくちゃ巨大になるために多くのストレージ容量を必要とすることから、外部ストレージ(ポータブルSSD)を接続していることが必須となっています。
そこで編み出された超天才によるDIYハック術がこちら。
ポータブルSSDを直接iPhone 15 Proに取り付けるという方法。