懐かしいサイト「finetune」からメールが来て「iPhone/touchからfinetuneが利用できるiPhoneアプリがリリース」されたんだとか。
finetuneを簡単に説明すると、アップされている曲で自分なりのプレイリストを作成して共有・再生したり、人の作ったプレイリストを垂れ流し再生できるという、現在では珍しくないサービスです。プレイリスト作成方法にはクセがあり、公開する際に関係のない曲が紛れ込んだりするという嬉しくないオマケ付きですが、アーティスト別に垂れ流しするには、まだまだ使えると思います。
この「StreamDesk」は、Ustream.tv、Justin.tv、Stickamといった有名な動画ストリーミングサイト専用ブラウザという感じのソフトで、Win版とMac版の両方が提供されています。
しかし、今のところは検索バーやURL入力バーが無く、あらかじめ指定されたチャンネルしか視聴できないのでちょっと微妙かも。せめて、Justin.tvのチャンネルは増やして欲しい。
まずは、YouTubeの動画を最大720pで再生する方法から。
YouTubeのIDを持っている人は、ログインしてからマイアカウントの再生設定で再生画質を「常に動画を高画質で再生する 」に設定するだけでOK。（ログインしていない場合は、逐一、動画の下にある「高画質で表示する」をクリックする必要がある。）
次に、動画ページにリンクを貼る場合。
URLの最後に「&fmt=22」を追記するだけで高画質版のページに飛べます。
iPhone用のGoogleがさらに最適化され、ユーザビリティーが高まったようです。検索結果にPC版Googleのようなナビゲーションバーが出現しており、そこからワンクリックで画像検索やマップ、ニュースを検索できるようになるみたい。現在、この新バージョンを利用できるのは米国ユーザーのみですが、いずれ日本のGoogleでも対応されるでしょう。
[ iPodNN ]
Stage6の後釜として登場したVreelは、いつまで経ってもクローズドベータテスト中。一体何時になったら使えるようになるんだろう？
そんなゴタゴタの中、絶妙のタイミングでStage6からの移民を受け入れたVeohはひとまず成功したとか。しかし、Veohにもまだまだ弱点があります。有名になったデメリットで動画の削除も増えてきたようだし、検索機能は相変わらずバカのまま。それに出来れば、ブラウザで直ぐに高画質で観られる方がいい。
そんな人に最適な、Stage6の遺伝子を受け継ぐニューカマーサイトをご紹介。
