
噂されていたAppleのスマートホーム製品が発表されました。
Apple製品として「Apple HomeView」があり、それと連携する製品としてサードパーティによる「Apple Home Collection」があります。

Apple HomeViewは正方形の7インチディスプレイにベースが付属した形。
主に、スマートホーム製品を操作するダッシュボードとして活用。 タッチまたはSiri AIを使って声で操作します。ディスプレイ部分だけを壁掛けにすることもできます。

監視カメラや照明などの操作を一括で行えるスマートホームデバイス。

サードパーティが提供するApple Home Collection。
LG ElectronicsやSchneider Electricによる監視カメラ、温度計、ドアロックが予定されています。

情報閲覧用ディスプレイとしてみると「別にiPhoneやiPadでもいいのでは?」となるのですが、HomeViewならではのメリットの1つに「スピーカー」があります。

HomeViewのディスプレイ本体には2つのカスタムドライバが内蔵されている他に、ベース部分には ダウンファイアリングウーファーと2つのフォースキャンセリングパッシブラジエーターが内蔵されているので、これ1つで 空間オーディオ対応のスピーカーとして使うことができます。

スマートホーム製品をほぼ使わないという人でも、ディスプレイ付きのスマートスピーカーとして、それなりに恩恵はあるかもな製品になっています。
気になる価格は299ドル。
発売は、オーストラリア、カナダ、インド、ニュージーランド、英国、米国、シンガポールで行われます。 日本での発売については明らかにされていませんが、想定される価格は Apple TV 4Kと同じ49,800円となります。
Amazon Echo Showの標準価格よりも1万円ほど高くなりますが、スピーカー性能やデザインや質感を考えると妥当な価格設定といえます。
- Source Apple (日本)