
Amazonから、ちゃんとしたAndroidタブレットの 「Amazon Alexa Tablet」 が登場しました。
まんまiPadのようなデザインで、8インチ / 11インチ / 12インチの3つのサイズ展開があり、キッズモデルもあり。10月14日から発売されます。
これまでのFireタブレットとの大きな違いは、OSがAndroid OSになったこと。これによりGoogle PlayストアからAndroidアプリをインストールできるようになりました。

11インチモデルは MediaTek 8189 8コアチップと8GB RAMを搭載、 ストレージは64GBと128GB 。276 PPIの2.5Kディスプレイは、90Hzでスムーズなスクロールに対応し、Dolby Atmosのデュアルスピーカーを搭載。最大15時間の動画再生が可能なバッテリーライフ、8MPカメラで1080pビデオ撮影に対応というスペック。
重さは466gで、iPadよりも若干軽量。
ただし、指紋認証が使えないのでロック解除の手間はその都度発生します。

日本での価格はまだ未定ですが、キッズタブレットの価格は11インチが54,980円、8.7インチが39,980円。iPadと比べて2万円ほど安く設定されています。
ストレージ容量をiPadと合わせた128GBモデルでの比較だと1万円ほどの価格差でしょうか。ぶっちゃけそこまで安いタブレットというわけではありません。

ただ、Amazonデバイスの場合はセールで大幅に安く購入できる機会が1年に複数回あるので、それを考慮すると、日常使いや子供用のタブレットとしては十分選択肢に入ります。
チップのパフォーマンスは現行のiPadと比べるとかなり落ちるものの、Fireタブレットからは大幅にアップデートされましたし、今後の価格変動に注目したいモデルです。