数ヶ月前に一報があったものの、大して話題にも挙がらず、Veohにその座を奪われた感のあったStage6クローンの「Vreel」が、知らない間にオープンβテストに入っていました。
サイトを覗いてみると、すでに日本からのモノと思われる動画が大量にアップロードされていて、動画自体は高画質なStage6そのものという印象。Veohと違ってブラウザで全て見られるのも○。また、日本からのアクセスを承知してか、Japanese Cultureというカテゴリが設けられてるようです。
数ヶ月前に一報があったものの、大して話題にも挙がらず、Veohにその座を奪われた感のあったStage6クローンの「Vreel」が、知らない間にオープンβテストに入っていました。
サイトを覗いてみると、すでに日本からのモノと思われる動画が大量にアップロードされていて、動画自体は高画質なStage6そのものという印象。Veohと違ってブラウザで全て見られるのも○。また、日本からのアクセスを承知してか、Japanese Cultureというカテゴリが設けられてるようです。
AOL傘下の有名ブログ集合体Weblogs Inc.(Engadgetとかの方)において、予算が足りなくなったため、一部のブログでは一時的に記事の投稿を停止するよう通告が来ていたらしい。
Weblogs Inc.のプロブロガー達は、てっきり月給制の社員さんだと思っていたのですが、フリーライターみたく記事を投稿する毎にギャラが増えていくシステムなんだろうか。どちらにしろ、観覧者にとっては「スト中」と同じ状態になるので、困った話です。
現時点では、8月1日より中断期間に入るブログは、DIYライフのみです(いずれ復活するかもしれませんが、私には決断する権利がありません)。 DIYライフ以外のブログのライターの方々は、1週間後には運営を再開するので、そのつもりでいてください。ダウンロードスクアッドのブロガーは、新しいコンテンツの作成は控えてください。ジ・アンオフィシャル・アップル・ウェブログについては、1日につき最高2本のApp Storeのエントリに関しては、投稿を続けても構いません。
The Unofficial Apple Weblog (TUAW)の「AppStoreの記事は少しだけならOKだよ。」というのは、やっぱり公式サービスの広告費がAppleからある程度は出るんでしょうね。
Engadgetは儲かっているので停止はしないそうです。
iTSではまだ配信リリースされていない邦楽があったりする音楽配信サービス「MUSICO」で、新規会員登録を行うと300円までの楽曲1つがタダでダウンロードできるキャンペーンが行われていました。
キャンペーン期間は9/30までで、会員登録はメールアドレス・パスワード・ハンドルネームを入力するだけ。確認のメールに記載されているURLを開くと、会員登録が完了してキャンペーンコードが表示されるので、そのコードを購入時に入力するとOK。
なお、利用にはWindows環境とIEが必要です。
ここで配信されている楽曲ファイルは殆どがDRM付きのWMAなので、落とした楽曲をiTunesに読み込むには、WMPから書き込みで音楽CDを作成してそのCDをインポートすればいいんだけど。やっぱり、ちょっと面倒だね。
ライブストリーミング系のサービスで「JustinTV」というサイトを少し前に知ってから、ちょくちょく観てます。このサイト、日本では知名度が低いので「知る人ぞ知る楽園」っぽさがありましたが、Justin.TV: ユーザ数100万に達するによると、海外では無茶苦茶人気らしく、そんじゃ特に隠す必要も無いだろうということで紹介。
コンテンツ自体はStikamなどと同じで、個人のストリーミング映像が主。ただ、フレッシュ感と青臭さはこちらが上で、その多くがネットアイドル的なティーン娘達。
そして、こういう「ティーンのウダウダにはあまり興味が沸かないよ」という人にも楽しめるように、スポーツなどのカテゴリが設けられている。運営側の思惑通り、海外のスポーツ中継やTV放送をライブで流している酔狂な人が居るから、日本で観る手段が無いマイナースポーツの試合をライブで観ることができる。
そんな感じで、JustinTVはマイナースポーツファンのライフラインになり得るサービスかもしれない。
Last.fmのお気に入りにある音楽を、一曲全部再生できるというサイトが登場。自分のお気に入りじゃなくて、趣味が合いそうな他人のお気に入りを聴けるというのが目玉?という。
だかしかし。なんか全然違う曲が再生されることが多くて、視聴としてはあんましアテにはならず。(特に邦楽は酷い。)Last.fmのお気に入り自体、ちゃんと使ってない人も多い。などなど諸々の事情から、Muxtape程盛り上がらないとオモオ。
[ Favtape.com ]
(via TechCrunch Japanese)