ガジェット類の分解レポートや修理マニュアルを公開しているiFixitのサイトが、とうとう日本語化されました。現在、日本語化されているのは、トップページやメニューなどのUI部分のみですが、それでもこれまでより使いやすくなった印象を受けます。
日本語ページを表示するには、日本語のURLhttps://jp.ifixit.comを開くか、トップページ右上にある国旗アイコンを日本にすることで設定可能です。
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猫の背後にキュウリを設置するネタ以来の、YouTube動画やVineのネタになりそうなテクニックが開発された模様。
やり方は以下の通りです。
Facebookに絵文字のいいね!が追加された件で、このリアクションも採用してくれ〜〜と新しいリアクションの提案がされています。
提案されているリアクションは、「無理〜」「うぷっ、吐きそうだ」「吐しゃ物飲めや」「う○こしながら読んだ」「つまんね」などお下品でネガティブなものばかりですが、ネット民の求めているリアクションは案外こういうものだったりして。Facebookでもおおむね好評なようで、すでに「いいね!」が48万件も押されています。
万が一、このリアクションが採用されたら、日本版のFacebookではどう翻訳されるのかちょっと楽しみだったりして。
Facebookの「いいね!」の新しいリアクションが一般ユーザーにも公開され、誰でも使えるようになりました。
新しいリアクションはいわゆる“絵文字”っぽいもので、いいねよりも好きであることを表現する「超いいね!」、ワロタを表現する「うけるね」、驚いたことを表現する「すごいね」、泣けるぜ・・・を表現する「悲しいね」、怒ったことを表現する「ひどいね」の5種類。
単にいいね!をするよりも、より細かい感情を投稿者に伝えることができます。
組み立てるだけで、iPhoneなどのスマートフォンを差し込んでVR動画が楽しめるダンボール製の「VRビューア」。安価でお手軽なおもちゃとして人気ですが、さらにお手軽になるアイデアがコカコーラ社より提案されています。
そのアイデアとは、コカコーラ製品のパッケージそのものを組み立てて、VRビューアにするというもの。ドリンクのパッケージをVRビューアにするというアイデア自体は、Becker 360ºのパクリのようですが、世界で販売されているコカコーラのパッケージがVRビューアになれば、対応するコンテンツがかなり普及することになりそう。