日テレの人気番組「鉄腕DASH」の無人島を開拓するという企画「DASH島」に登場する船屋が、Googleマップのプレイスとして登録されていることが発見され話題になっています。
「DASH島」が愛媛県にある由利島ということは、企画開始直後よりまことしやかに囁かれつつも暗黙の了解とされてきましたが(島の形が独特なのでバレバレだけど)、今回のGoogleマップへの登録により、完全に特定された形になります。
それでは、ちょっくら見てみましょう。
日テレの人気番組「鉄腕DASH」の無人島を開拓するという企画「DASH島」に登場する船屋が、Googleマップのプレイスとして登録されていることが発見され話題になっています。
「DASH島」が愛媛県にある由利島ということは、企画開始直後よりまことしやかに囁かれつつも暗黙の了解とされてきましたが(島の形が独特なのでバレバレだけど)、今回のGoogleマップへの登録により、完全に特定された形になります。
それでは、ちょっくら見てみましょう。

画像に写っている人間の顔を認識して、自動的に絵文字でマスクしてくれるWebサービスの「Emojify Faces」が登場しています。
画像ファイルをアップロードまたはURLを指定して読み込むだけで、その画像に写っている人間の顔を絵文字に替えてくれます。面白いのが、表情まで認識してその人の表情に一番似ている絵文字がチョイスされるところ。人混みや集合写真など、複数の人間が映り込んでいる写真にも対応しているので、イベントなどの写真をネットにアップする際には、これでマスクすればプライバシーの保護にも使えそうですね。

アシックスがフィットネスアプリの「Runkeeper」を提供しているFitnessKeeper社を買収し、子会社化することを発表しました。株式の取得は3月上旬を予定、取得金額は約8億5000万ドル(約95億2000万円)とされています。
「Runkeeper」は、ランニング やウォーキングなど日々の運動を記録しておけるフィットネスアプリで、早くから音声ガイダンスが日本語化されたことで日本では定番となっているアプリ。会員登録者数は世界で3,300万人も存在します。
今後は、アシックス製品とRunkeeperで得たユーザー情報が総合的に活用され、高付加価値の製品やサービスが提供されるとのこと。Nike+を参考にすると、最近はスニーカーじゃなくてスマートウォッチやバンド系のウェアラブルデバイスで運動ログを取るのが主流となっているので、そんな感じになりそうな予感。

Googleが、Google Driveのストレージ容量を2GBプレゼントするキャンペーンを実施中です。
これは、インターネット安心デー 2016にちなんだキャンペーンで、ユーザー自身でGoogleアカウントのセキュリティを見直してもらうのが目的。ストレージ容量を増やすには、増やしたいGoogleアカウントにログインしてから、「セキュリティ診断」を行うだけ。
もれなく2GBがプレゼントされ、無料プランでも15GB→17GBに増量できます。
IFTTTと似たようなワークフローサービスのZapierで、複数のアクションを組み合わせることができる仰天の新機能「Multi-Step Zaps」が解禁されました。これにより1つのZap(ワークフロー)につき、無制限でアクションを追加することができるようになっています。
(Zapの作成画面で+をクリックするとどんどん追加できる)
これまでのZapは2つのアクションのみ可能で、IFTTTと殆ど同じでしたが、今回の機能追加によって、これまでよりもかなり差別化されたサービスとなりました。