低価格の電子ブックとしてリリースされたばかりの「kobo touch」。
ユーザーレビューが荒れていることが大きな話題になっていますが、前向きにというか、面白い試みを行っているユーザーもいらっしゃいます。
低価格の電子ブックとしてリリースされたばかりの「kobo touch」。
ユーザーレビューが荒れていることが大きな話題になっていますが、前向きにというか、面白い試みを行っているユーザーもいらっしゃいます。
KOUZIROことフロンティア神代(FRONTIER)より、21.5インチのAndroidタブレット「スマートディスプレイ」が登場し話題となっています。
便宜上“Androidタブレット”となっていますが、“Android 4.0を搭載したタッチパネル液晶ディスプレイ”とした方が分かりやすい製品。
巨大な据え置き型Androidタブレットとして使用する他、HDMI接続でフルHDのディスプレイとしても使用することができて、この手の前衛的な製品としては珍しく潰しが利くのが特徴です。
キングジムより、書類をiPhoneに簡単に取り込めるクリアーファイル「SHOT DOCS」が登場。8月8日より順次発売されます。
こちらは、あのiPhoneに取り込めるメモ帳「SHOT NOTE」の応用品。
専用のクリアーファイルに収納した書類を、これまた専用のiPhoneアプリで撮影しデジタル化して保存するというものです。専用のクリアーファイルと専用のアプリを使用することにより、書類の4辺を読み取って台形補正や余白部分のカットを自動で行い、書類部分のみをきれいに取り込むことができます。
取り込んだデータは、Evernote, Dropbox, Google Drive などで共有することもできるので、書類を電子化して整理するのにも最適かもしれません。
LEGOによって見事なまでに再現されたApple Store Fifth Avenue店。
制作者のH.Y. Leungさんは、この他にも電球やちょうちん、植木鉢カバーといった一風変わったLEGOアートを制作されています。
2012年5月21日の朝6時〜9時にかけて、日本の太平洋側から見ることが出来る金環日食。あいにく、21日は曇りがちな天気となっていますが、運が良ければ見られそうだということで各メディアでも話題になっております。とはいえ、今、自分のいる場所で金環日食を見ようとした場合、どの位置になるのか等なかなか分かりにくいものです。
が、さすがに猫も杓子もアプリの時代、ご多分に漏れず専用のiPhoneアプリがリリースされていました。その名も「金環アプリ2012」。
こちらのアプリを使うことで、iPhoneのカメラ越しに、太陽の軌道や金環食の始まる位置、時間などが表示されるので、素人でも非常に分かりやすく確認できるのです。