Seat Buddy (25.90ドル)
iPhoneやiPod touchを車や飛行機のシートに簡単に固定できるグッズ。
移動中に手で持ちながら動画を見ていると、肩や首が地味に疲れてしまいがちですが、こういったグッズを使えば手放しで使えますし、角度的にもTVに近いので、そういった不快感から開放されるでしょう。
iPhoneやiPod touchを車や飛行機のシートに簡単に固定できるグッズ。
移動中に手で持ちながら動画を見ていると、肩や首が地味に疲れてしまいがちですが、こういったグッズを使えば手放しで使えますし、角度的にもTVに近いので、そういった不快感から開放されるでしょう。
「スタンド」というと、iPodやiPhoneの時にはイマイチ盛り上がらなかった印象が強いグッズですが、iPadではその役割が重要になるためか、魅力的な製品が発売直後にも関わらず多数登場しています。
高級感溢れるアルミ削りだしのiPadスタンド。
非常にエレガントなデザインながら安定性もなかなか高く、iPadを立てた状態でタッチ操作するのにも使えるとのこと。角度は3段階で調節可能。(129ドル)
蜘蛛の足のような形状がインパクト大なiPod Dockスタンド「Spider Podium」。
通常のDockとは違い、蜘蛛のような可動する足を使っての自立・吊り下げ・マウントが可能で、多目的に使用することができるそうです。稼働する足を使ってのマウンターという同じ系統の製品「Gorilla Podシリーズ」と違うのは、固定を足だけで行う点。そのため、あまりハードな使い方には向いていないでしょう。
価格19.99ドル。
自転車で走行中に、GPS, GPSを利用したサイクルコンピュータ, 地図, ナビアプリ等を使用するのに最適なiPhoneマウンターが登場しました。iPhone用の自転車マウンター・ホルダーは以前からありますが、どうしてもゴテゴテしたデザインだったり、サイドから挟むだけだったりと、デザイン的にも機能的にももう一歩といったものが多数を占めるジャンルでした。
しかし、今回のこの「GoRide」は、デザインも機能も満足のいく製品であるように見えます。
タコの様な足でデジカメを固定する三脚「JOBY Gorilla pod」に、iPhoneなどの携帯デバイスに対応したバージョンの「Gorilla mobile」が登場しています。
このバージョンは、タコ足部分そのものは従来のGorilla podと同じですが、携帯デバイスをマウントできるアタッチメントが付属しています。価格は29.95ドル。なお、デジカメ用のアタッチメントも付属するようなので、通常バージョンのGorilla podとしても使えます。また、iPhoneなどの携帯デバイスをマウントできるアタッチメントは、9.95ドルで単品販売もあり、Gorillapodを既に持っているユーザーはこちらを買うだけでもイイかも。(日本でも、このアタッチメントの単品販売があればだけど。)