iPhoneの背面に貼り付けて、切れ目に財布に入っているカード類を差し込むだけで、いつでもどこでもiPhoneスタンドとして使うことが出来るという製品「Sniper Stand」。
価格は9.95ドル。
[ Sniper Stand ] - via Wired.com
iPhoneの背面に貼り付けて、切れ目に財布に入っているカード類を差し込むだけで、いつでもどこでもiPhoneスタンドとして使うことが出来るという製品「Sniper Stand」。
価格は9.95ドル。
[ Sniper Stand ] - via Wired.com
iPadを買ったはいいけれど、やっぱりスタンド居るかも。
ということで、とりあえず間に合わせとしてiPadスタンドを自作して凌ぐことに。
iPhoneやiPod touchを車や飛行機のシートに簡単に固定できるグッズ。
移動中に手で持ちながら動画を見ていると、肩や首が地味に疲れてしまいがちですが、こういったグッズを使えば手放しで使えますし、角度的にもTVに近いので、そういった不快感から開放されるでしょう。
「スタンド」というと、iPodやiPhoneの時にはイマイチ盛り上がらなかった印象が強いグッズですが、iPadではその役割が重要になるためか、魅力的な製品が発売直後にも関わらず多数登場しています。
高級感溢れるアルミ削りだしのiPadスタンド。
非常にエレガントなデザインながら安定性もなかなか高く、iPadを立てた状態でタッチ操作するのにも使えるとのこと。角度は3段階で調節可能。(129ドル)
蜘蛛の足のような形状がインパクト大なiPod Dockスタンド「Spider Podium」。
通常のDockとは違い、蜘蛛のような可動する足を使っての自立・吊り下げ・マウントが可能で、多目的に使用することができるそうです。稼働する足を使ってのマウンターという同じ系統の製品「Gorilla Podシリーズ」と違うのは、固定を足だけで行う点。そのため、あまりハードな使い方には向いていないでしょう。
価格19.99ドル。