
購入レポートを見ると総じて高評価を得ているMonster Beats by Dr. Dre ヘッドホン、のイヤホンタイプ。
ケーブルはSATAケーブルのような「きしめん状」で目立つデザイン、これだと絡まりにくく耐久性もありそうです。お値段は149.95ドルと、ヘッドホンに比べて手が出しやすい価格帯のローエンドモデルとなっています。
しかし、どうやらイヤーチップが長いようなので、場合によっては要加工とか。
購入前に一度お店で試す方が良さそうです。

購入レポートを見ると総じて高評価を得ているMonster Beats by Dr. Dre ヘッドホン、のイヤホンタイプ。
ケーブルはSATAケーブルのような「きしめん状」で目立つデザイン、これだと絡まりにくく耐久性もありそうです。お値段は149.95ドルと、ヘッドホンに比べて手が出しやすい価格帯のローエンドモデルとなっています。
しかし、どうやらイヤーチップが長いようなので、場合によっては要加工とか。
購入前に一度お店で試す方が良さそうです。

以前紹介したことのあるカラフルなヘッドホンを出したメーカーとは別の「AERIAL7」という海外のメーカーが、同じ様なカラーリングのド派手なヘッドホンを発売しました。
そのカラーリングに加えてモデルが水着ギャルだったりとポップな感じですが、製品名はそのカラーに似合わず、TANK / CHOPPER / MATADOR(戦車・ヘリ・猛牛)といった男らしいものになっています。このストリートシリーズの他には「A LIST」というシリーズもいずれ発売されるようですが、サイトを見る限りでは、こちらはシックなものになるかも知れません。
価格はTANKが80ドル、CHOPPERが60ドル、MATADORが50ドル。
[ Aerial7.com - The Artistry of Sound ]
(via Chip Chick)

Amazonから、着脱式ヘッドフォンジャックアダプターのReplugが届きました。
さて、結合部分はどうなっているんだろう?

イヤホンやヘッドホンのケーブルを引っかけて「あうっ!」となる前に、コネクタ部分が外れて力を逃がしてくれるヤツ。特殊なイヤホンジャックアダプター「Replug」が、12/6から日本でも発売となります。カラーは白のみで、標準価格は1680円。
簡単に着脱可能でありながら、マグネットを使わず、コネクター部に特殊構造を採用。
ずーっとMagsafeみたく磁石なのかと思ってたけど、ボタンみたいな感じでパチッとやる感じでしょうか。

マクセルが、Dockコネクタから給電することで電池不要なノイズキャンセリングヘッドホン「HP-NC20.IP」を発表しました。電池が必要無くなったことで、本体重量は22gとかなり軽量になったといいます。このヘッドホンは、12/12発売で価格は8000円前後とのことです。
対応しているiPodは、iPod 4G〜iPod touch 2Gまで。
残念ながらiPhoneには対応していません。