確かに「R2-D2」だけど、OEMのデスクライトにペイントしただけのやっつけ感が何とも言えないデスクライト。
しかも、机の天板を挟んで固定するクランプタイプじゃないので、設置スペースも取るし、安定度も悪そう。それでも、「R2-D2」というだけでそこそこ売れちゃったりするのが、スター・ウォーズグッズの凄さ。
確かに「R2-D2」だけど、OEMのデスクライトにペイントしただけのやっつけ感が何とも言えないデスクライト。
しかも、机の天板を挟んで固定するクランプタイプじゃないので、設置スペースも取るし、安定度も悪そう。それでも、「R2-D2」というだけでそこそこ売れちゃったりするのが、スター・ウォーズグッズの凄さ。
IncaseのGoPro HERO用アクセサリーに、バックパックのショルダー部分に取り付けられる「GoPro Strap Mount」が登場しています。
ショルダー部分に巻き付けてベルクロテープで留めるだけなので、チェストマウンターをセットするよりはるかにお手軽ですし、見た目もごくごく自然。チェストマウントの代わりとして、自転車やバイクに乗るときや、登山、観光地の散策などに幅広く使えそうです。
組み立てるだけで、iPhoneなどのスマートフォンを差し込んでVR動画が楽しめるダンボール製の「VRビューア」。安価でお手軽なおもちゃとして人気ですが、さらにお手軽になるアイデアがコカコーラ社より提案されています。
そのアイデアとは、コカコーラ製品のパッケージそのものを組み立てて、VRビューアにするというもの。ドリンクのパッケージをVRビューアにするというアイデア自体は、Becker 360ºのパクリのようですが、世界で販売されているコカコーラのパッケージがVRビューアになれば、対応するコンテンツがかなり普及することになりそう。
iFixitから、iPhone 6s / 6s Plusの分解時に撮影された内部写真を、iPhone用の壁紙にした"X-Ray Wallpaper"が提供されています。iPhoneの中が透けて見えているような感じの壁紙です。
壁紙用に切り抜かれたバージョンとそのままのバージョンの2通りあり、お好みで各デバイスの壁紙として設定することができます。
壁紙の設定は、Safariなどのブラウザで画像ファイルを開いて長押しタップで保存して、設定 > 壁紙 から 壁紙を選択 で行えます。ホーム画面の壁紙に設定するとアプリアイコンや文字がやや見にくくなるので、ロック画面のみに設定した方が良さげかも。
Unicode絵文字で一番人気の「うんこ」が、手触り最高のクッションになって実体化。
米Amazon.comで販売されており、価格は5.56ドル。ユーザーからは非常に高い評価を受けています。
販売しているメーカーはYIWAっていうとこ。Unicode絵文字って著作権とか商標がどうなってるのか?謎ですが、問題無ければ日本のAmazonでの正規販売も希望したいかも。