Amazonサマーセールで購入した「Logicool Bluetoothキーボード K480」が届いたので、早速使ってみました。
開封してみた第一印象は、“結構デカイ”、そして“ちょっと重い”ということ。丁度、MacBookくらいのサイズ感で、手に持つと最近のキーボードとは思えない程ズシリとします。持ち運びにくい反面、膝の上に乗せた場合でも安定感があります。
Amazonサマーセールで購入した「Logicool Bluetoothキーボード K480」が届いたので、早速使ってみました。
開封してみた第一印象は、“結構デカイ”、そして“ちょっと重い”ということ。丁度、MacBookくらいのサイズ感で、手に持つと最近のキーボードとは思えない程ズシリとします。持ち運びにくい反面、膝の上に乗せた場合でも安定感があります。
Logicool(米Logitech)より、手のひらサイズの小型ワイヤレスモバイルマウス「MXAnywhere2™ MX1500」が登場。日本国内では7/16より発売開始となります。
4月に発売された「MX Master」の小型版となる製品で、非常によく似たデザイン。(以前の「MX-R」と「VX-R」の関係に似ている)光学式マウスではNGとされているガラステーブルの上でも普通に使える、Darkfield Laserトラッキングテクノロジを搭載。Bluetoothまたは専用の無線レシーバーで、最大3台とペアリングして、底部のボタンで切り替えて使い分けが可能。
標準的なキーボードで使える、ギーク向けのEscキーキャップ。
HolyOOPSの「ブレイキング・バッド 」「スターウォーズ」「キャプテン・アメリカ」「エヴァンゲリオン」などのアルミニウム製キーキャップや、LEDバックライト付きのキーボードで使うと、良い感じにマークが浮かび上がるキーキャップなどがラインナップされています。
Apple TVなどのいわゆるSTB(セットトップボックス)の専用リモコンは、小さくて無くしやすく、またTVのリモコンとは別なので、動画試聴時には手元にTVのリモコンと専用リモコンの2つのリモコンを用意しなければなりません。
その辺りの不自由さを解消するのが、この「Sideclick」。
まるで、このネタを製品化したようなグッズですが、Apple TVやAmazon Fire TVなどの専用リモコンに取り付けられる、小型でシンプルな学習TVリモコンです。
家庭用ゲーム機の周辺機器などを発売している海外メーカーのHyperkinが、iPhone 6 Plusを装着できるゲームボーイ / ゲームボーイカラー互換機「Smart Boy」の製品化を計画しているようです。
(エイプリルフールネタにも思えますが、ソース元の投稿日は3/31になっています。)