iOS 6.1.3 - 6.1.5の完全Jailbreakが行えるツール、「p0sixspwn」のWindows版がリリースされました。Mac版は昨年末にリリースされています。
対応デバイスは、iPhone 3GS / 4 / 4S / 5, iPod touch 4th / 5th, iPad 2 / 3 / 4, iPad mini。
- Source p0sixspwn
iOS 6.1.3 - 6.1.5の完全Jailbreakが行えるツール、「p0sixspwn」のWindows版がリリースされました。Mac版は昨年末にリリースされています。
対応デバイスは、iPhone 3GS / 4 / 4S / 5, iPod touch 4th / 5th, iPad 2 / 3 / 4, iPad mini。
待望となる「evasi0n 7.x Untether」「Cydia Substrate」のアップデートパッケージがリリースされました。すでにiOS 7をJailbreakしているユーザーは、Cydiaよりこれらのアップデートをインストールすることで、Cydia Tweaksが正常に動作するようになります。
併せて、Win / Mac用のiOS 7 Jailbreakツール「evasi0n iOS 7.x」もアップデート。
バージョン1.0.2では、iPad 2 Wi-Fiモデルで発生するという再起動ループバグが改善されています。
さらに、iOS 6.1-6.5の完全Jailbreakができるツール「p0sixspwn」のMac版も先行リリース。iOS 6.1-6.5を適用している iPhone 3GS / 4 / 4S / 5, iPod touch 3rd / 4th / 5th, 全iPad に対応しています。
ありがとうevad3rs!
ここで紹介しているのは、JailbreakしているiOS 6.xからiOS7へのアップデート方法です。Jailbreakしていない場合は、リカバリーモードにする必要はありません。
「JPEGmini」は、画像ファイルの解像度や画質はそのままに、ファイルサイズのみを最大5倍まで縮小することができるという、Mac / Windows用の画像加工ツールです。
通常、画像ファイルのサイズを小さくするには、フォトレタッチアプリなどで、まず画像サイズを小さくしてから、次に、画質のクオリティを80%以下くらいまで下げるといった作業が必要になりますが、こちらは画像ファイルをドラッグ&ドロップするだけ。
例えば、ブログなどに掲載する写真のファイルサイズが気になる場合、これで圧縮すれば、解像度を小さくすること無くファイルサイズのみ圧縮することができます。
MediaFireが、Mac / Windows用のクライアントアプリをリリースしました。
MediaFireといえば、ファイルをアップロードして第三者と共有するタイプのいわゆる“オンラインストレージサービス” または “アップローダー”として名を馳せましたが、著作権侵害の温床であると問題視されていたサービスでもあります。それが、いつの間にか真っ当なクラウドストレージサービスへと鞍替えしていたようで(そっちの方が儲かるのか?)、今では完全にDropboxを意識したビジネス向けのサービスへと様変わりしています。
ストレージ容量は無料アカウントでも10GBが与えられ、さらにデスクトップアプリからサインアップすると50GBへアップする(らしい)ので、Dropboxよりも容量を確保することができるのが魅力です。