久々に起動してみたら・・・
フリーのフォトレタッチアプリ「Fotor」のMac版とWindows版が、知らない間に複数ファイルのバッチ処理(一括処理)に対応していました。バージョン2.0のアップデートで追加された、新機能だということです。
久々に起動してみたら・・・
フリーのフォトレタッチアプリ「Fotor」のMac版とWindows版が、知らない間に複数ファイルのバッチ処理(一括処理)に対応していました。バージョン2.0のアップデートで追加された、新機能だということです。
パスワード管理アプリの1Passwordには、Webブラウザから直接データにアクセスできる1PasswordAnywhere機能というのがあります。
通常、ローカルファイルとしてブラウザ開いて使うものなのですが、1PasswordのバックアップをDropboxに保存することで、インターネット越しに外出先のPCや1PasswordをインストールしていないWindowsやLinuxなどからも、最新の状態にある1Passwordのデータにアクセスできるようになります。
便利な反面、ログイン情報などをインターネット上にアップすることになるので、セキュリティ的に少し心配という部分もあり。いざという時にはこういう方法もあるよということで、参考程度にご紹介します。
クラウドストレージに画像ファイルを保存するのに、ちょっと便利なツール「Ballloon」。
このツールは、Chrome 拡張機能として提供されており、インストールすると画像ファイルの右上にクラウドストレージのアイコンが出現。それをクリックするだけで、対象のクラウドに画像が保存できるというものです。(画像はクラウドのBallloonフォルダ配下に保存される)
iOS 7.1を適用したiPhone 4のみをJailbreakできるWindows用ソフト「GeekSn0w」が、アップデートにより、iOS 7.1.1のJailbreakに対応しました。
iOS 7.1.1にアップデートしたiPhone 4をDockケーブルに接続して、GeekSn0wを起動。後は、案内に従いDFUモード(スリープとホームボタン同時押し10秒→ホームボタンのみをさらに10秒押し続ける)にするだけで、iOS 7.1.1をJailbreakすることができます。
※ このツールでJailbreakできるのはiPhone 4のみです。iPhone 4Sはサポートされません。
デジカメで撮影した写真や動画データを、スマホやタブレットにワイヤレスで転送できるSDHCカード「Eye-Fi Mobi」が、PCへの転送ツールをリリースしました。
これまででも、例えば Eye-Fi > iPhone > フォトストリーム > MacやWindows といった経由で擬似的にワイヤレス同期を行うことはできましたが、今回のツールにより、ダイレクトにデータを転送することができるようになります。