会計ソフトの弥生が、個人事業主のためのクラウド申告サービス「やよいの白色申告 オンライン」を、2014年1月14日より開始することを発表しました。
クラウドを利用することで、WindowsからでもMacからでもブラウザを使って同じデータにアクセスできるというのが特徴で、サービス利用料は年額4,500円。最初の1年間(2014/12/31まで)は、無料で利用できるキャンペーンが実施されます。
会計ソフトの弥生が、個人事業主のためのクラウド申告サービス「やよいの白色申告 オンライン」を、2014年1月14日より開始することを発表しました。
クラウドを利用することで、WindowsからでもMacからでもブラウザを使って同じデータにアクセスできるというのが特徴で、サービス利用料は年額4,500円。最初の1年間(2014/12/31まで)は、無料で利用できるキャンペーンが実施されます。
楽天koboには、スマートフォンやタブレットの他に、Windows / Macで使えるクライアントアプリとして「kobo Desktop」が用意されています。しかし、これには電子書籍のリーダー機能はついておらず、実質、ライブラリの管理くらいしかできません。
しかし、海外版である本家kobo Desktopにはリーダー機能が付いているので、それをインストールするだけで、MacやWindowsからでもライブラリの電子書籍が読めるようになります。もちろん楽天アカウントでログインできます。
Microsoft Word 2013を使用して、iOS 7のアプリアイコンを完全再現して置き換えていく動画「iOS 7はWordで作成されたのか?」が話題になっています。
見本となる元のアイコンがあってこその作業ですが、文書作成ソフトのWordでここまでできるんだという驚きの内容は必見。この動画、Microsoftにとっては良い販促になるのではないでしょうか。
Nero Backitupは、PCとAndroidのデータのバックアップに用いることができるオンラインストレージサービス。Neroといえば、遙か昔CD/DVD焼きソフトでお世話になったという人も多いはず。
最近はこういうサービスも手広くやっているようです。
フィルタリングによって、会社や学校からのアクセスがブロックされているWebサイトを観覧するには、自前のスマートフォンで・・・じゃなくて、GoogleのProxyサーバーを介する方法があります。
その方法は、「Google 翻訳」「Google携帯変換」「Googleモジュール」の3つのサービスのProxyを利用するというもので、translate.google.com, www.google.ie, www.gmodules.com のドメインが管理者によってブロックされていない限りは、どんなサイトでもアクセスすることが可能です。