日本のiTSなんですけど、気付いたときにはこの有様です。
(なぜか「魚へん」の漢字が多い。)
ジャケット写真でかろうじて使えますが、折良くiTunesアップデートが出たのでついでに再インストールしてみます。
日本のiTSなんですけど、気付いたときにはこの有様です。
(なぜか「魚へん」の漢字が多い。)
ジャケット写真でかろうじて使えますが、折良くiTunesアップデートが出たのでついでに再インストールしてみます。
IPサイマルラジオ「radiko」と「らじる★らじる」を、さらに便利かつ快適に利用できるようになるツールが数々登場しています。ここでは、それらの便利ツールを簡単にまとめてご紹介していきます。
(最終更新日:2013/2/17)
ラジオ番組の本放送をネットでも同時放送するサイマルキャストサービス「radiko」の試験運用が、いよいよ始まりました。この試験運用は8月末までで、9月以降からは上手くいけば実用化を計画しているとのことです。
これまで、インターネットストリーミングやPodcastといった形でのネット配信はありましたが、ここまで多くの放送局が参加して、本放送と同じ内容がリアルタイムでネット配信されるというものは初の試みです。
ラジオ業界がネットに本格参入できるかどうかの試金石として、非常に重要なサービスであると共に、これまでラジオを聴くことに障壁を感じていたライトリスナーにとっても嬉しいサービスとなっています。
1つのアカウントでPCからiPhoneまでたくさんのデバイス間でメモを同期できるサービス「Evernote」が、日本語のサービスを開始し、NTTドコモのAndroid携帯「Sony Ericsson Xperia」へアプリを提供するなど、いよいよ日本へ本格進出してきたようです。
今回、Windows版のEvernoteにも大きな変化があり、バージョン3.5.0からユーザーインターフェイスがMac版っぽくなりました。正直、Windows版とMac版のユーザーインターフェースを比較すると、どちらも甲乙付けがたいとは言い難く、Mac版が圧倒的に使いやすかったので、全てのEvernoteユーザーにとってもこれはかなりの朗報かと思います。
radikoを録音する専用ソフト。
radikoプレイヤーを立ち上げなくても、これだけで録音可能です。また、radikoはチューナー等はありませんので、同時間帯に放送されている番組を複数録音することもできます。
ラジオ番組表からスケジュール予約することができるので、Windows環境であればこれを使わない手はないというくらい便利。ただ、録音した番組は.flv形式のファイルで出力されるので、iPodなどに転送して聴くにはmp3等に変換する必要があります。