ファームウェア2.2.1に対応したPwnageToolとQuickPwnがリリースされています。
どちらもMac用。
Mac OS X 10.5.6はDFUモードがアレなので、Windows環境がある人はそっちでやった方が楽です。
ファームウェア2.2.1に対応したPwnageToolとQuickPwnがリリースされています。
どちらもMac用。
Mac OS X 10.5.6はDFUモードがアレなので、Windows環境がある人はそっちでやった方が楽です。
swf形式のファイルから、音声・画像・動画のみを抜き出すことが出来るMac用のフリーソフト。
音声はmp3/AIFF、画像はpng/TIFFで保存する事ができます。flv形式のファイルから音声を抜き出すものはYouTubeの影響で数多くありますが、swf形式でこういう事ができるアプリは貴重です。インストールしておくと、いざという時に幸せになれるかも知れません。
[ Flaex ]
Win-Macで同期できるDropboxと似たサービスでSoonr というものがスタートしています。
主な機能は、指定したフォルダをオンラインストレージ(容量は無料アカウントで500MB)にバックアップするというもので、ローカルのフォルダを自動同期するDropboxとは少し勝手が違います。ただ、このサービスにはクライアント用のiPhoneアプリがあり、これを使うことでiPhone/touchからサーバー上のファイルにアクセスすることが可能になっています。
現在、Dropboxの同期ファイルにiPhoneからアクセスするにはSafariを使わないといけないのですが、このサービスを経由すれば・・・ということでやってみました。
iPhone/touchを外部ストレージとして使うアプリは様々なものがあります。その中から定番のモノを含めた個人的に使えると思ったアプリ、そして、Win/MacでiPhone/touchをマウントできるフリーソフトをまとめてみました。
PCから様々なファイルを転送してWi-Fiストレージとして使えるほか、ビューワーも兼ね備えた定番のiPhoneアプリです。リリースされた当初は無料でしたが、現在は600円と有料になっています。
使い方は、下に表示されているアドレスにWebDAVクライアントで接続してからファイルを転送するというものです。Bonjourにも対応しているので、Macであれば自動認識で簡単に接続できます。
Mac OS X 10.5.6へのアップグレードでDFUモードを認識しなくなった要因である、/System/Library/Extensions/IOUSBFamily.kext内のファイルを入れ替えるパッチが配布されています。
解凍した中にある「Fix_DFU_10_5_6.app」を起動すれば自動的にファイルを入れ替えてくれますので、あとは再起動するだけでDFUモードが使えるようになります。
(作業前にTime Machineでのバックアップをお忘れ無く。)
[ Hackint0sh ]【追記】
Jailbreak後にMacがフリーズする場合があるようです。
その場合はディスクから起動してコンソール、もしくはSSH経由でログインして、手動で10.5.6のファイルに入れ替えて再起動する必要があります。