時間帯によってiPhoneやiPadのディスプレイの明るさを自動調節したり、目に有害なブルーライトをカットしてくれるiOSアプリ「FlexBright」が、AppStoreに登場しています。有料アプリで価格は360円。やや強気の価格設定ですが、ニッチながら存在価値はあります。
機能的には、「f.lux」や、その後追い機能の「Night Shift」とほぼ同じですが、AppStoreで配信されている点や、iOS 7.0以降の全てのiOSデバイスに対応している点が異なります。
時間帯によってiPhoneやiPadのディスプレイの明るさを自動調節したり、目に有害なブルーライトをカットしてくれるiOSアプリ「FlexBright」が、AppStoreに登場しています。有料アプリで価格は360円。やや強気の価格設定ですが、ニッチながら存在価値はあります。
機能的には、「f.lux」や、その後追い機能の「Night Shift」とほぼ同じですが、AppStoreで配信されている点や、iOS 7.0以降の全てのiOSデバイスに対応している点が異なります。
iOSデバイスだけでも、それなりのビデオ編集ができるようになるビデオエディターアプリの「Videoshop」(通常価格240円)が、今なら無料でダウンロードできるという、かな〜りお得なキャンペーンがAppleによって実施されています。
キャンペーンは3/10まで実施されるようなので、是非この機会にダウンロードしておきたいところ。
指定した日時に通知してくれる“リマインダー機能”の付いたToDoリストアプリ「Doo」が、新しくAppStoreに登場しています。
iOS 8.1以降、iPhoneとiPadのそれぞれに対応しており、価格は600円。
ToDoリストアプリとしてはちょいとお高めですが、人気の「Todoist」 でもリマインダー機能を使おうとすると、年間3,500円かかることを思えばお安め。
アシックスがフィットネスアプリの「Runkeeper」を提供しているFitnessKeeper社を買収し、子会社化することを発表しました。株式の取得は3月上旬を予定、取得金額は約8億5000万ドル(約95億2000万円)とされています。
「Runkeeper」は、ランニング やウォーキングなど日々の運動を記録しておけるフィットネスアプリで、早くから音声ガイダンスが日本語化されたことで日本では定番となっているアプリ。会員登録者数は世界で3,300万人も存在します。
今後は、アシックス製品とRunkeeperで得たユーザー情報が総合的に活用され、高付加価値の製品やサービスが提供されるとのこと。Nike+を参考にすると、最近はスニーカーじゃなくてスマートウォッチやバンド系のウェアラブルデバイスで運動ログを取るのが主流となっているので、そんな感じになりそうな予感。
iPhoneやAndroidのバッテリーを長持ちさせたいのなら、Facebookのアプリを削除して、SafariなどのブラウザからWeb版のFacebookを利用するのがベストかもしれません。
The Guardianの実験によると、FacebookのiOSアプリを削除したところ、iPhoneのバッテリー駆動時間が15%もアップ。さらに、Android版のFacebookではバッテリー駆動時間が20%もアップしたということです。最新バージョンのFacebookアプリは、使っていない間もバックグラウンド動作でページを先読みでキャッシュしているらしく、これがバッテリーを消費する原因となっているようです。
通知機能は使えなくなりますが、Web版のFacebookでもアプリ版とそんなに変わらずに利用することは可能です。