
撮影した写真のフォーカスを後から変更することが可能になるという、夢(?)のカメラアプリ「Live Focus」。
マルチポイントとフルレンジの2種類のフォーカスエリア、ズーム、マニュアル露出、20種類以上のリアルタイムフィルターなどの機能があり。Tumblr、Twitter、Instagram、LINEなどへの共有にも対応。
Live Photosじゃなくて、LYTROのLiving Picturesをインスパイアしたアプリということで、もちろん、iPhone 6s以外でも使えます。

撮影した写真のフォーカスを後から変更することが可能になるという、夢(?)のカメラアプリ「Live Focus」。
マルチポイントとフルレンジの2種類のフォーカスエリア、ズーム、マニュアル露出、20種類以上のリアルタイムフィルターなどの機能があり。Tumblr、Twitter、Instagram、LINEなどへの共有にも対応。
Live Photosじゃなくて、LYTROのLiving Picturesをインスパイアしたアプリということで、もちろん、iPhone 6s以外でも使えます。
Jailbreakの検出はセキュリティ異常の検出が行える、iOSデバイス向けのユーティリティー「System and Security Info」が、早くもApp Storeから削除(リジェクト)された模様。
削除された理由としては、App Storeガイドラインの「2.19:誤った診断や不正確なデータを提供するアプリ」と「22.2:虚偽不正または誤解を招く表現」に引っかかったとされています。
この手のアプリは、リリースされてもすぐに削除されるのが常。
ダウンロード済みの場合はそのまま使えるので、早めにダウンロードしておくと吉かも。

iOSアプリの「Google翻訳」がバージョン5.0.0にアップデート。
インターネットに接続していない状態でも言語翻訳ができる「オフライン翻訳」 にとうとう対応しました。
アップデート後、オフライン翻訳ファイルをダウンロードすることで利用可能になります。オフライン翻訳ファイルの容量は49.4MB。
またこの他、英語←→中国語のカメラ翻訳にも対応しています。
Instagramが、アプリアイコンとUIデザインを一新しました。
すでにインストール済みの場合は、アップデートすることで新しいアイコンとUIに変わります。
Instagramの他にも、Hyperlapse、Layout、Boomerangなどもアップデートされています。
iOSハッカーのI0n1cことStefan Esserさんが、iOSデバイス向けのユーティリティー「System and Security Info」をApp Storeでリリースしました。価格は120円。
このユーティリティーには、CPUやRAM、ストレージの使用率や、実行中のプロセスを知ることができるシステムインフォ機能に加えて、Jailbreakの検出、セキュリティ異常の検出、マルウェアの検出といったセキュリティ機能が備わっています。