Jailbreakの検出はセキュリティ異常の検出が行える、iOSデバイス向けのユーティリティー「System and Security Info」が、早くもApp Storeから削除(リジェクト)された模様。
削除された理由としては、App Storeガイドラインの「2.19:誤った診断や不正確なデータを提供するアプリ」と「22.2:虚偽不正または誤解を招く表現」に引っかかったとされています。
この手のアプリは、リリースされてもすぐに削除されるのが常。
ダウンロード済みの場合はそのまま使えるので、早めにダウンロードしておくと吉かも。
- Source Stefan Esser