スマートフォンのSIMカードを取り出すには、購入時に付いてくる専用のピンが必要です。
(iPhoneの説明書が入っている箱の裏側に張り付いている)
このピンをSIMカードトレイの穴に突っ込んで押し込むことで、SIMカードトレイがニョキ!っと出てきてSIMカードが交換できるようになります。スマートフォンにとってはかなり重要なピンですが、小さいので割と紛失してしまいがち。
もし、無くしてしまったら?
身近にある物を代用品として使うことができます。
ある物とは?
スマートフォンのSIMカードを取り出すには、購入時に付いてくる専用のピンが必要です。
(iPhoneの説明書が入っている箱の裏側に張り付いている)
このピンをSIMカードトレイの穴に突っ込んで押し込むことで、SIMカードトレイがニョキ!っと出てきてSIMカードが交換できるようになります。スマートフォンにとってはかなり重要なピンですが、小さいので割と紛失してしまいがち。
もし、無くしてしまったら?
身近にある物を代用品として使うことができます。
ある物とは?
常に持ち歩いてベタベタと手で触るスマートフォンは、どうしても雑菌の温床になりがち。
不特定多数が利用する施設のドアノブ、電車のつり革やポール、ATMやセルフレジのタッチパネルなどを触った手でスマホもペタペタ・・・それを家に持ち帰るわけですから、そりゃ汚いでしょう。スマホの画面は便座よりも雑菌の数が多いという研究結果も話題になりました。
家に持ち帰ったら、その都度綺麗にしたいところです。
こういうのは、お手軽な方法じゃないと長続きしません。
自分がやっているのは、ただ単にウェットティッシュで拭くだけ。
1分もかからずに綺麗にできます。
子供が勝手にスマホゲームで高額な課金をしてしまったら?
親の財布からお札を抜き取ってゲームソフトを買う、親のクレジットカードを使ってオンラインで買い物をするといった行為は以前からよく聞く話ですが、ここ最近は、子供が親のスマホでゲームに鬼課金するというケースも報告されています。
インターネット黎明期より、プロバイダーやPCには「ペアレンタルコントロール」という機能が実装されるようになり、子供が閲覧するのにふさわしくないコンテンツをブロックするなどの対策がとられてきましたが、スマートフォン全盛期となり、そういった意識も薄れつつあるように思います。
特にスマホゲームは、子供向けの皮をかぶっていながら課金システムだけは一丁前に実装されているものも多く、未熟な子供は理性をコントロール出来ずに課金してしまう危険性があります。アプリのランキング上位はそういったゲームが独占していることもあって、子供が接触する機会も増えています。
先日、iPhone 11を「iOS 13.3.1」にアップデートしたところ、テザリングが使えなくなってしまいました。
“テザリングに繋がらない”という不具合は、iOS 13がリリースされた頃から報告されていたもので、今回の不具合の症状もそれとよく似ています。っていうか多分同じですね。
インターネット共有のパスワードなどは変更せず、そのまま。
iOS 13.3.1にアップデートしたら、いつの間にか使えなくなっていた感じ。
設定を確認するとインターネット共有は有効になっているのですが、「リモートインターネット共有を開始できませんでした」というエラーが表示されて接続することができません。
手放すタイミングを逸してしまい、これまで保管していた「iPhone 5」。
「iOS 10.3.4」がラストバージョンで公式サポートが打ち切られたので、もはやノーフューチャーなiPhoneとなりましたが、バッテリーは1度交換しているし、スペック的には音楽再生くらいならまだまだ使えるので、Xcodeで位置情報を変更してRadiko専用機にでもしようかな?
ただ、Macの開発ツール「Xcode」の最新バージョンでは「iPhone 5」はサポート対象外なので、旧バージョンをインストールすることになります。
旧バージョンの「Xcode」は、Apple Developerのサイトからダウンロードします。