iPhone 11では、内蔵マイクだけでステレオ音声の動画を撮影することができます。
iPhone 11の内蔵マイクは、背面マイク、前面マイク、下マイクの3箇所に搭載されていて、それらのマイクで音を拾うことでステレオ録音ができるようになっています。
そのマイクはどこにあるのか?
まず、ぱっと見で分かるのが、背面マイク。
カメラレンズの横にあります。
残りのマイクは、スピーカーと兼用の穴が利用されています。
iPhone 11では、内蔵マイクだけでステレオ音声の動画を撮影することができます。
iPhone 11の内蔵マイクは、背面マイク、前面マイク、下マイクの3箇所に搭載されていて、それらのマイクで音を拾うことでステレオ録音ができるようになっています。
そのマイクはどこにあるのか?
まず、ぱっと見で分かるのが、背面マイク。
カメラレンズの横にあります。
残りのマイクは、スピーカーと兼用の穴が利用されています。
iPhone 11でコントロールセンターを見ていて、ふと気づいた違和感。
Wi-FiとBluetoothのアイコン。
これって、ONなの?OFFなの?
タップしてみると分かった。
ON状態のアイコンが青、壁紙も青なので、同化していて分からないんだなこれ。
iPhone 11でiOSアップデートをしようとしたら、くるくる状態がいつまで経っても終わらないという症状が発生。iPhone 11にはiOSアップデートで失敗すると文鎮化して要リペアセンターになるという報告があるので、かなり焦りました。
こうなった原因は、(多分ですけど)バッテリー残量が少ない状態からのiOSアップデートっぽい。
ソフトウェア・アップデートの通知が来ていたのでアップデートをしようとしたところ、今すぐインストールのボタンが押せず、「このアップデートをインストールするには、バッテリー残量が50%以上であるか、電源に接続されていることが必要です。」という表示。
iPhone 11のバッテリー残量は30%くらいだったので、電源アダプターに接続したところ、今すぐインストールのボタンが押せるようになったのでタップして、アップデートを開始したんですが・・・
iPhone 11をiOS 13.2ベータにアップデートしてから、Macの「イメージキャプチャ」を使ったファイル転送が正常に行えなくなりました。
iPhoneをLightningケーブルで接続するとデバイスを認識するんですが、上のようにサムネイルが表示されず、ファイルを読み込もうとしても、いつまで経ってもファイルは転送されないという症状です。
iPhone側はiOS 13.2ベータ、Mac側はmacOS Mojave。
もしかすると、macOSをCatalinaにすれば改善されるのかもしれませんが、このためにアップデートするつもりはないし。
というわけで、別の方法でiPhone内のファイルを転送することにします。
iPhone 11でLightning接続の外部マイク「Shure MV88+」が認識しなくなる症状について、先日、iOS 13.1.2からiOS 13.2ベータ1にアップデートしたことで解消したと思っていましたが、再び再発しました。
家でチェックすると大丈夫なのに、いざ使う時になって認識しなくなるっていう面倒くさいやつ。
つまりiOSが原因なのではなく、別に原因があるということです。多分。
ケーブルを抜き差ししても駄目。
iPhone 11を再起動しても駄目。
オレンジ色のLEDのままマイクが認識しません。
原因はなんなんだ?