
普段は50GBで契約しているiCloudストレージ。
M1 Macなら4Kで動画編集ができる(字幕やテロップを入れるのは別のソフトでやるようにすれば)ことが分かったので、iPhoneの動画撮影を4Kでやるようになり、そうなると、すぐにiCloudストレージが満タンになってしまい、他のアプリのデータ同期にも支障が出てきて、ストレージプランを200GBにアップグレードしようと思ったわけですが、これって、途中からストレージプランを変更した場合、請求はどうなるんでしょう?

普段は50GBで契約しているiCloudストレージ。
M1 Macなら4Kで動画編集ができる(字幕やテロップを入れるのは別のソフトでやるようにすれば)ことが分かったので、iPhoneの動画撮影を4Kでやるようになり、そうなると、すぐにiCloudストレージが満タンになってしまい、他のアプリのデータ同期にも支障が出てきて、ストレージプランを200GBにアップグレードしようと思ったわけですが、これって、途中からストレージプランを変更した場合、請求はどうなるんでしょう?

AirTagのデバッグモードがRedditユーザーによって偶然発見されました。
デバッグモードにすると、普段は不可視になっている数値や設定項目が出現します。
このデバッグモードはAirTagの探索モードで使うことができ、スライダーを調節することで、普段はぼやけている背景の映像を鮮明に変更することもできます。
AirTagの探索時は、背景の映像を鮮明にした方が使いやすいという人は、デバッグモードで変更してみるといいでしょう。

マスクを着用していると使えないiPhoneのFace ID。
iPhoneを横にしていると使えないFace ID。
セキュリティを意識するあまり、利便性が損なわれている感じがものすごくあります。
「Face IDいらねーーーーっ」
Face IDが使い物にならなくなったのは、マスク着用がデフォという想定外の世界になったから仕方無いこととはいえ、そのまま使っていても不便極まりないので、画面ロック解除の設定を変更することにしました。

固定回線のネット接続が、設定を変更したわけでもないのに急に繋がらなくなる症状が出るようになりました。
電子レンジや無線の電波がWi-Fiに干渉しているのかと思い、2.4GHz帯と5GHz帯のどちらを試しても同様の症状が発生。
Wi-Fiを繋ぎ直しても変わらず。
LAN接続でも発生したので、原因は他にあるようです。
ルーターを再起動すると一時的には繋がるのですが、しばらく使っていると再び繋がらなくなります。
iPhone 12 miniのとある古いアプリにデータを転送しようとして、LightningケーブルでM1 Mac miniと接続したところ、iTunesが無いことに気づきました。
あ、そう言えば、macOS BigSurにはiTunesが無いんだった・・・
というか、macOS CatalinaからすでにiTunesは廃止されていたんですね。これまでmacOS Mojaveをずーっと使ってきていたので、全く気づきませんでした。
ちょっとカルチャーショック。

iTunesの代わりとして、FinderにiPhoneの状態が出るようになっています。
ここから、バックアップやミュージックなどメディアの同期と管理が行えます。