残念なお知らせです。
Googleマップの標準アプリを再現した無料のiOSアプリ「復刻マップ」が、リリースからわずか1日でAppStoreから姿を消してしまいました。正確には、Appleによって削除されてしまったようです。
AppStoreからは消えましたが、Googleからブロックされてはおらずアプリ自体は普通に使用することができます。なので、すでにダウンロードしているユーザーには影響はありません。
また、今回出遅れたユーザーも、SafariやChromeからWeb版のGoogleマップを使えば良いだけなので、特に悲観することはないでしょう。
Googleマップを利用するのがマズかったのか、標準モードでAppleのマップを表示するのがマズかったのか、その両方がマズかったのか?
というか、たった1日で削除するのなら、最初から認証しなければいいのに・・・。