iPhoneの傾きに連動する3D写真が撮影できる「Seene」

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iPhoneの傾きに合わせて視点が変化する"3D写真"を撮影・共有できるアプリ「Seene」。

写真のInstagramや動画クリップのVineなどと同じで、純粋なカメラアプリではなく共有するのが目的のアプリですが、Embedコードで貼り付けることもできるので、撮影した3D写真を自身のブログなどで紹介することも可能です。

(3D写真の撮影は、iPhone 4以上が対応)

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撮影方法は、まず最初にベースとなる1枚を撮影。
すると真ん中に8角形の表示が現れるので、その表示に従い、上下左右4方向にiPhoneを傾けます。4方向全部が緑色になると撮影完了です。 

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保存にはアカウントの作成が必要。
URL形式で共有できます。 

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3D写真はiPhoneを傾ける他、指で写真をなぞることでも動かせます。
自分で撮影するだけでなく、ユーザーが投稿した3D写真を観覧することもできます。

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