OS X Yosemite向けに「iTunes 12.1」アップデートがリリースされました。
新機能として、OS X Yosemiteの通知センターで使える「iTunesウィジェット」が追加されています。
これは、iTunesで音楽を再生しているているときに、通知センターウィジェットから再生している曲名の表示と曲の再生・停止・スキップができるというもの。新機能としてはちょっと弱い感じがしますが、cmd + tabでiTunesに切り替えて操作するよりちょっとだけ早いです。
その他、iOSデバイスとの同期のパフォーマンス改善も含まれています。
その存在を忘れがちなOS X Yosemiteの通知センターウィジェットですが、そこそこ充実してきた?