SONYのアクションカムHDRシリーズに、エントリーモデルの後継機種となる「HDR-AS50」が登場。
2月下旬より発売されます。
「AS15」に「AS30」ときて「AS50」となる今回のモデルでは、Exmor R® CMOSを搭載してより暗い場所での撮影に対応。BIONZ X™イメージプロセッサの搭載により、1080p/60fps@50MbpsのビデオをXAVC S形式で撮影可能、720p/120fpsのハイフレームレート撮影や4K解像度でタイムラプス撮影にも対応しており、これまでより大幅にパワーアップ!
本体サイズは24.2 x 47.0 x 83.8 mm、重さは60g。価格は198ドル。
価格とスペックのバランスが良いアクションカメラとなっています。
ステレオマイク、モノラルスピーカーを内蔵。
操作メニューはモノクロ液晶。
入出力ポートとなるMulti / Micro USBポート。
記録メディアは、microSD/HC/XC, Memory Stick Microの両方に対応。
別売りのハウジングケース「MPK-UWH1」を装着することで、60m防水 / -10度耐寒 / 1.5mの耐衝撃 / 防塵になる。ハウジングケースの有無に関わらず、三脚穴でマウント可能。
- Source HDR-AS50 Action Cam
- Source HDR-AS50 スペック