PanguでiOS 9.3.3をJailbreakしたユーザーが不正アクセスの被害、PPHelperが原因か?

Pphelper 

先行リリースされた中国語版の「Pangu for iOS 9.3.3」を使用した複数のユーザーから、不正アクセスの被害にあったという報告があがっています。

不正アクセスが確認されたのは、FacebookやPayPalなどのアカウント、そしてクレジットやデビットなどの決済に関わるアカウントなどで、不正アクセスのほとんどが台湾、ベトナム、中国のプロキシを介してアクセスしてきているとのこと。

中国語版のPanguはWindowsのみで動作しますが、中国企業の25PPによる「PPHelper」 という怪しいツールを強制的にインストールされることになるので、リリース当初より“こういう事になりそうな予感”がプンプンしていたわけですが、まさか実際に起こるとは。

25PPは以前よりPanguTeamのスポンサー企業となっていますが、その見返りとしてマルウェア臭いアプリをインストールさせようとしたりと、あまり良い印象はないのも事実ですが、今回の不正アクセスの被害については、「PPHelper」が原因なのか、それともCydiaアプリやTweakが原因なのかは明らかになっていません。

後日リリースされた英語版は、Cydia Impactorを使って直接Panguを転送するようになっているのでJailbreakするのなら、こちらを使用した方が比較的安全かな?

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