今秋、AppleブランドとしてW1チップ搭載のワイヤレスヘッドホンが登場

Apple 2018Headphone

今年の秋頃、Appleブランドとしてハイエンドのワイヤレスヘッドホンが登場する。
アナリストMing-Chi Kuo氏がこう推測しました。

ハイエンドのワイヤレスヘッドホンはBeatsではなくAppleブランドとして登場し、デザインを一新したオーバーイヤータイプになるといいます。「AirPods」と同じW1チップを搭載してiOSデバイスとシームレスに繋がり、より高音質に振った製品に位置付けられます。

新型の登場が噂される「AirPods」、スマートスピーカーの「HomePod」、そして音質重視のヘッドホン「なんちゃらPod」と、ここ1、2年でAppleのオーディオラインアップが一気に充実することになりそうです。

現在、Beatsブランドから出ているワイヤレスヘッドホンで最もハイエンドな製品は「Beats Studio3」。

W1チップを搭載していてiOSデバイスとシームレスにペアリング、最大22時間バッテリー駆動、ノイズキャンセリング機能Pure ANC搭載、10分の充電で3時間使える急速充電機能搭載、重さ260g。

現行の「AirPods」に搭載されているW1チップと同じなので、Siriの音声呼び出しはできませんが、2018年に登場する「AirPods」には音声呼び出しに対応したW1チップが搭載されるということなので、同じくAppleブランドとして登場するオーバーイヤーヘッドホンでも「Hey Siri」でSiriを呼び出すことができるようになるとみられます。

価格については言及されていませんが、34,800円(税別)の「Beats Studio3」と併売されるのなら、価格はそれよりも高くなる?Beatsについてはブランド力があるので、Beats Studioのラインアップを終わらせることは無いと思いますが、左右がケーブルで繋がっている「Beats X」と左右が完全に分離されている「AirPods」の様に、BeatsブランドとAppleブランドとで差別化が図られる可能性は高いでしょう。

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