GoProのエントリーモデル「HERO」が新型になって登場。
海外では199ドル、日本では26,000円で販売されます。
主な機能は、10MPカメラ、1440p@60fps ビデオ撮影、2インチのタッチスクリーン、10m防水、音声コントロール、手ブレ防止など。旧型の「HERO」では1080p@60fpsまでしか撮影できなかったので、中華のアクションカメラでいいじゃんという流れになっていましたが、10MPカメラで1440p@60fpsまで対応していて本家Go Proとあれば、中華アクションカメラを買うよりも良さげ。
中華のアクションカメラは、4K対応を謳っていても画質が終わってる場合が多く、SONYのセンサーを使っている有名メーカー(YI TechnologyやGitUpなど)になると、中華アクションカメラでも価格はそこそこしますから、それならリセールバリューも考えて本家GoProを買うというのもありかも。
GoProヤッホー。
GoProやっほっほー。
- Source GoPro Official Website